先輩たちに聞きました

先輩たちに聞きました

立澤 哲也

※マイナビ2022年インタビューより(2021年2月当時)
プロフィール
制作本部 専任部 育成部長
演出

立澤 哲也

これが私の仕事です!

現在、それって!?実際どうなの課、世界の果てまでイッテQ!など複数の番組を担当させてもらってます。
『世界の果てまでイッテQ!』では宮川大輔さんと共にお祭り企画を13年間やらせてもらい、『それって!?実際どうなの課』では、総合演出という番組全体の演出をやらせてもらってます。

この仕事をやっていてやりがいを感じる瞬間は?

総合演出というのは、番組内の企画やVTRなど、全ての事をジャッジしなければいけません。
番組が面白いか?皆さんが興味を持って見てくれるか?など日々、考える事がいっぱいあり、大変な仕事です。
しかし、いつかは自分の番組を持ちたいという夢を叶える事が出来ました。

僕が創造して面白いと思った事が、VTRになり全国の皆さんに共感して貰える事は、何ものにも代えがたい喜びがあります。全国の皆さんを笑顔にする事が僕のやりがいです。

極東電視台の強みはなんですか?

制作、技術、車両、編集など、番組作りに必要なスペシャリストが揃っている事です。
他の制作会社ではほとんどが制作のみです。
しかし極東電視台は、会社全体で番組を作り上げられる強みがあります。
そして何よりも映像を創る事が大好きなスタッフ達が大勢います。
「夢を形に出来るスタッフがいる」
それが極東電視台の最大の強みです!

※2021年インタビュー

先輩たちに聞きました

原島 七徳

※マイナビ2022年インタビューより(2021年2月当時)
プロフィール
制作本部 第二制作部
テクニカルディレクター
東京工芸大学 芸術学部 映像学科出身

原島 七徳

これが私の仕事です!

動画配信サービス等の映像制作や配信から、各制作番組へのワークフロー効率化・技術導入や関連サポートが主な業務内容です。
テレワークが推奨されている今日では、社内外問わずオンラインセミナーの導入や配信のお手伝いをする機会も増えています。
担当業務のスケジュールによって1日の流れは変化しますが、打ち合わせを自宅で行うなどテレワークを活用しながら効率よく業務にあたれるように心がけています。

9時~10時 YouTube用動画編集
11時~14時 ロケ(自宅から直行)
14時~18時 お客様先にてオンラインセミナーの配信
18時~19時 会社に戻り機材等の片づけ、打ち合わせ、メールチェック後退社

この仕事はどんな人に向いていますか?

新しいものやブームの変化に敏感な業界です。
今後のブームを掴むことは企画会議で役に立つかもしれないし、新しい知識の吸収は制作技術に活用されるかもしれません。
簡単なこと、難しいこと、ジャンルを問わず苦手意識を持たずに知ってみること、勉強することに意欲を持てる人はこの仕事の面白さを深く知ることができると思います。
また、多くの人と関わる業務が多く、社内外でコミュニケーションをとる場面は少なくありません。
人と話すことに得手不得手はあると思いますがチームとして働くことを意識して取り組むことができれば問題ありません。

※2021年インタビュー

先輩たちに聞きました

藤井 里帆

※マイナビ2022年インタビューより(2021年2月当時)
プロフィール
制作本部 第一制作部 制作一課
アシスタントディレクター
北海学園大学 経営学部・経営学科出身

藤井 里帆

これが私の仕事です!

ADの業務内容は、番組制作に必要な情報のリサーチ・ネタの提案・ロケの仕込み・ロケ準備・収録・編集作業など多岐に渡ります。
番組作りのほぼ全てに関わり、ディレクターがイメージしていることを1つずつ具現化していくのがADの仕事だと私は思っています。

体力勝負に思われがちですが、作業のほとんどはデスクワークで、毎日「面白いこと」にアンテナを張りながらリサーチに励んでます。

私は現在「世界の果てまでイッテQ!」を担当しているのですが、やっていて一番やりがいを感じるのは、自分なりに演者さんが挑戦する姿を想像しながらリサーチしたネタが採用されて、それが現場で笑いに変わった瞬間です。

学生時代に経験したことで、仕事に活きていると思うことはなんですか?

この仕事をしてから、先輩・上司だけでなく取材先の方など幅広い世代の人と関わることが多くなりました。
その際の、会話の広げ方、目上の人との接し方など学生時代に行った様々なアルバイトでいろんな世代の方と関わってきた経験が今に活きているように思います。
少ない情報から如何に話を広げられるか、何かを交渉する時に相手を不快な思いにさせず、でもこちらのお願いも聞いてもらえるようにどうやって会話を持っていくかなど、この仕事はコミュニケーション力が大事だと感じることが多いです。

仕事を通じて実現させたいことはなんですか?

番組制作は1人だけでは絶対できないことであり、常にチームとなって協力し合いながら作り上げていく時に、多くのスタッフがいる中から「こいつになら任せられる」「一緒に仕事がしたい!」と思われるような人になりたいと思っています。
その為には、自分にしかない武器を見つけてそれを磨いていくことと、1度きりではなく、次に繋げられるように何事も一つずつ丁寧に向き合うことを大切にしたいです。

※2021年インタビュー

先輩たちに聞きました

加賀 南海

※マイナビ2022年インタビューより(2021年2月当時)
プロフィール
制作本部 第二制作部 制作五課
アシスタントディレクター
成蹊大学 文学部現代社会学科出身

加賀 南海

これが私の仕事です!

ロケ場所のリサーチや電話連絡、美術・技術さんとの連絡、番組全体を把握し、下につくADへの仕事の割り振りなどを行っています。
また、現在の番組では収録から本編編集なども担当し、PRの編集なども行っています。
最近は番組の性質上、芸人さんがネタで使う小道具などの作成も増えています。

極東電視台に入社を決めた理由はなんですか?

自分が見ていた番組のほとんどのエンドロールに極東電視台の名前が入っていたことが大きいです。
また選考を重ねていく上で、自分が見ていた番組を制作していたこの人たちと仕事がしたいと思い入社を決めました。

この仕事をやっていてやりがいを感じる瞬間は?

今までは自分がADとして担当していたロケ・収録が無事終わったり、自分が作成した小道具を芸人さんが喜んでくれたりした時はとても嬉しくやりがいを感じました。
最近では自分の作ったPRがテレビで流れたりした時にやりがいを感じています。

※2021年インタビュー

先輩たちに聞きました

藤本 大輝

※マイナビ2022年インタビューより(2021年2月当時)
プロフィール
制作本部 第二制作部 制作六課
アシスタントディレクター
関西学院大学 総合政策学部 メディア情報学科出身

藤本 大輝

これが私の仕事です!

担当番組での業務内容
・番組のネタ探し(リサーチ)
・ロケがある場合はロケ協力先への撮影交渉
・会議の議事録作成
・海外と打ち合わせをした内容を録画し、キーポイントを短くまとめて編集
・編集準備
 (複数のカメラの映像を同じ時間軸に合わせる、必要な写真や映像を集める など)
・海外コーディネーターとの連絡
・タレントさんが実際にチャレンジするネタのシミュレーション
など、ADの仕事は決まりきっていない。→いろんな経験ができて面白い!

学生時代に経験したことで、仕事に活きていると思うことはなんですか?

学生時代にボランティアで東北地方の子どもたちを集めて、キャンプをしていました。
その時に外部の人や保護者の方々など、いろんな人を相手に連絡を取っていました。
この経験と、アルバイトの飲食店での接客は人と様々な業種の方と関わることが多かったため、この職業で活きていると思います。

仕事を通じて実現させたいことはなんですか?

「これが自分の番組・自分のVTRだ」と自信を持って言えるものを作ることです。

※2021年インタビュー

先輩たちに聞きました

栗原 憲也

※マイナビ2021年インタビューより(2020年2月当時)
プロフィール
制作本部 専任部 育成副部長
演出・ディレクター

栗原 憲也

これが私の仕事です!

・『マツコ会議』(ディレクター)
 →担当放送回の企画監修、放送までの編集
・『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(演出)
 →担当放送回の全ネタ監修、インタビューロケ、放送までの編集
・『歩け!マツケン~松平健の諸国漫遊~』(監修)
 →ロケ撮影、若手演出の監修

この仕事をやっていてやりがいを感じる瞬間は?

・新たなネタを調べたり、インタビューや取材などを通して、いろんな人と話す事で自分の知らない事に触れられるとき。
・自分の編集意図が視聴者の方々に伝わり、思い通りの反応が感じられたとき。

極東電視台の強みはなんですか?

番組のバリエーションの多さとアットホーム感。
番組内だけでのコミュニケーションにとどまらず、会社全員の距離感が近く、いろんな番組に接する機会が多い。
また番組制作だけではなく、撮影課や音声課・編集課・車両部などもあり、番組が作られていく過程をより身近で感じることができる。

※2020年インタビュー

先輩たちに聞きました

藤巻 聖

※マイナビ2021年インタビューより(2020年2月当時)
プロフィール
制作本部 第一制作部 制作三課 主任
ディレクター
東放学園映画専門学校 プロモーション映像科出身

藤巻 聖

これが私の仕事です!

ディレクターは担当の企画・演出を考え、ロケでは出演者・技術・美術チームの指揮を取り、撮影した素材を編集してゼロからVTRを作る仕事をしています!

今は日本テレビ系列「それって!?実際どうなの課」の、博多華丸・大吉さんの【若者の流行】企画と、おばたのお兄さんの【タダの物】企画を担当しています。
おばたのお兄さんとは月イチでロケを行なっており、地方に泊まりロケをすることも多く一緒にVTRをどう面白くするか考えながら作っています。

仕事のやりがいは何ですか?

個人的には「あのVTR藤巻が作った!?」って言われることにやりがいを感じます!
「あのVTR藤巻が作った!?」=「私の個性が出ている!」ことになるので、その時、自分の作品を作れた!という感覚になります。

また、この仕事は色々な方々を取材させてもらうので、他ではなかなか味わえない沢山の方との交流ができ、刺激的なことだらけです!
だからなのか、年齢不詳の人たちが多いです(笑)

学生時代に経験したことで、仕事に活きていると思うことはなんですか?

接客のアルバイトは活きていると思います!
この業界は編集スキルとか専門的な知識はありますが、それは入社してからでも全然大丈夫!それよりも1番大事なのは「コミュニケーションと愛嬌」だと思います!
しかも、友達とのコミュニケーションではなく、お客さんとのコミュニケーションが大切!「また来たよ!」と言われる術を持ったら、仕事でも活きてくると思います。

※2020年インタビュー

先輩たちに聞きました

北條 学

※マイナビ2021年インタビューより(2020年2月当時)
プロフィール
制作本部 第二制作部 制作六課
ディレクター
水産大学校 水産学部 海洋機械工学科出身

北條 学

これが私の仕事です!

出演者・スタッフ・協力先など全関係者が「見ている人を楽しませたい」と積み上げた努力を、作品として形にするのがディレクターだと思います。
なので、チームがどれだけ素晴らしい素材を用意してくれても、ディレクター次第でクオリティが大きく変わる重要なポジションです。

現在担当している日本テレビ「有吉ゼミ」という番組では、芸能人の「熱」を取材しVTRにまとめています。学生時代テレビで見ていた芸能人が、担当したVTRを見て笑っている時間は他に替えが利かない幸福感があります。
達成感とプレッシャーが日々の刺激となる、やりがいある仕事です。

極東電視台に入社を決めた理由は?

面接の際「就活生」としてではなく「クリエイターの卵」として、一人一人に興味を持って話を聞いてくれた印象でした。
制作番組に魅力を感じて門を叩きましたが、面接が進むにつれて、「この人たちと仕事すれば成長させてもらえる。一緒に仕事がしたい。」と社員に対する思いで面接に臨むようになりました。
その時の判断は、入社した今も間違っていないと感じています。

10年後、どんなディレクターになっていたいですか?

とにかく芸人さんと仕事がしたいです。二人三脚で、1人でも多くの視聴者を笑わせられるディレクターを夢見ています。
そしてこれから増える(はずの)家族や友人が、自分の作品で笑顔になっている空間にいたいなと思います。

※2020年インタビュー

先輩たちに聞きました

石岡 裕將

※マイナビ2021年インタビューより(2020年2月当時)
プロフィール
制作本部 第二制作部 制作四課
チーフアシスタントディレクター
東海大学 政治経済学部 政治学科出身

石岡 裕將

これが私の仕事です!

チーフADの業務内容は、下につくADたちをまとめ、番組全体を仕切ることです。
個々のADが担当する実務(リサーチや許可取り、備品の準備、情報確認など)に加え、その作業を割り振り、番組全体を把握しているのがADとは異なる点です。
現在の具体的な業務内容としては、ロケ先の担当者との連絡、会議資料の最終チェック、編集の段取りなど収録から納品まで全ての作業に責任をもって携わっています。
また、現在担当している番組ではディレクターに上がるための練習としてPR(次週予告)の編集や、テロップ原稿の作成といったことも経験させてもらっています。

学生時代に経験したことで、仕事に活きていると思うことはなんですか?

学生時代に好きでやっていたことは、仕事で関わる人との会話のネタや新しいアイデアの元になり、学生時代に大人に言われてとりあえず守っていたことは、仕事で信頼してもらうためのマナーになり、学生時代に勉強していたことは、相手に正確に物事を伝えるのに役立っているように思います。
遊んでいた経験も真面目に勉強や部活動をやっていた経験も活かすことができるのが、この仕事の良いところだと思います。

仕事を通じて実現させたいことはなんですか?

仕事を通じて個人的に実現したい事は、一緒に仕事をしている上司に認められ、欠かせない存在になりたいと思っています。
ディレクター、プロデューサー、演出から信頼して仕事を任せてもらえるように先手を打って行動するよう心がけています。
自分じゃなきゃダメだと思われるような他の人にはない技術やアイデア、専門知識を身につけて次のステップを目指しています。

※2020年インタビュー

先輩たちに聞きました

石橋 舞

※マイナビ2021年インタビューより(2020年2月当時)
プロフィール
制作本部 第二制作部 制作六課
アシスタントディレクター
読売理工医療福祉専門学校 TVディレクター学科出身

石橋 舞

これが私の仕事です!

企画やロケの仕込みといわれる作業や、ナレーションで説明されている情報の収集、VTR中に使用する映像や写真の準備、追加の撮影も行います。
現在、担当している番組ではロケを行う前のリサーチや再現役者のキャスティング、ロケ場所の準備や技術・車両発注を行なっています。
編集作業ではワイプのオフラインやナレーション原稿の作成、他にも映像の中で使用する画像や映像の許可どりも行います。

極東電視台に入社を決めた理由は?

私は専門学校卒業で、この業界に早く入りたくて専門学校を選びましたが、実際に就職となると女性でこの業界で働くことに、少し不安を感じていました。そこで、いろんな説明会などに足を運び、どこの会社が一番いいか考えていたところ、極東電視台のパンフレットだけ男女比が書いてありました。女性が多く働いていることがわかり、そこに安心感を覚えて入社を希望しました。
さらに私はインターンシップの経験から、ロケをやりたいという思いがあり、ロケの番組が多いことも決め手の一つになりました。

この仕事をやっていてやりがいを感じる瞬間は?

1年目で初めて自分で面白い店や人物を見つけなくてはならないという場面に直面した時に、たくさん調べてロケハンも重ねましたが、見つからず、どうしていいかわからなくなりました。そんな中でも見つけたものをディレクターにプレゼンをして「面白いね」といわれた時は、初めてやりがいを感じました。
そこから、ロケハンの場所だけでなく情報や、写真・映像なども自分で選んで採用されるということが私の中で一番のやりがいになっています。

※2020年インタビュー

先輩たちに聞きました

大場 剛

※マイナビ2020年インタビューより(2019年2月当時)
プロフィール
制作本部 第三制作部 部長
演出
拓殖大学 工学部 電子工学科出身

大場 剛

これが私の仕事です!

映像業界における演出という仕事に皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか?
その業務内容は幅広く企画の立案から台本の作成、収録、編集といった制作業務全般を行うのはもちろんのこと、会議の進行や若手スタッフの育成、チーム全体の運営までをも担うというクリエイティブスキルと組織運営能力両方が必要とされる仕事なんです。
普段は日本テレビ『有吉ゼミ』『ウチのガヤがすみません!』などの演出を担当していますが、最近では地上波のテレビ制作だけではなく配信コンテンツ制作や海外サイトの動画制作など様々な映像事業にも取り組み極東電視台オリジナルコンテンツを発信。
若い社員たちと一緒に、これまでになかった全く新しい映像表現を模索しています。

この仕事をやっていてやりがいを感じる瞬間は?

クリエイターとして月並みですがやはり満足のいく作品が出来上がった瞬間、そしてそれを面白いと言ってもらえた時は格別に嬉しくやりがいは感じますね。
また最近ではSNSで話題になったり…なんていうことも嬉しかったりします。

極東電視台の強みはなんですか?

200人を超える社員たちが地上波を始め様々な映像コンテンツを制作しているという環境があることで、社員一人一人が自分がやりたいと思える番組に出会えたり、様々な番組に顔を出すことで他では味わえない多くの経験を積むことが出来るのはやはり大きな強みだと思います。

※2019年インタビュー

先輩たちに聞きました

菊池 友加里

※マイナビ2020年インタビューより(2019年2月当時)
プロフィール
制作本部 第一制作部 制作三課 課長
ディレクター
関西大学 社会学部 社会学科 社会システムデザイン専攻出身

菊池友加里

これが私の仕事です!

ディレクターの仕事は「おもしろいVTRを作る」ことです。
そのためには、構成を考えて撮影し、撮った素材を編集します。……すごく簡単に聞こえませんか?実はこれが大変!サラッと説明した「構成を考える」という部分、これはVTRの根幹です。

「どうすればおもしろく伝えられるか?」

とにかくひたすら考えます。シンプルだけど難しい。シンプルだから難しい。皆さんが何気なくご覧になっている番組も、1カット1カットディレクターがしっかり考えて構成しているんです。一度、お気に入りの番組をディレクター目線で見てみてはいかがですか?いつもとは違う何かを味わえるかもしれません。

◇日本テレビ「ウチのガヤがすみません!」◇
ガヤ席にいる若手芸人さんと、ゲストへのおもてなしを考えています。「ギャグを使ったゲームはどうですか?」「あの特技をやってみましょう!」など、芸人さんの持ち味を最大限に生かした展開を作っています。

◇テレビ東京「吉本坂46が売れるまでの全記録」◇
吉本坂46の活動にディレクターカメラで密着しています。ドキュメンタリーには台本がありません。既出の「構成を考える」ということを撮影しながら行います。真実を曲げずにいかにおもしろく伝えられるか…日々勉強中です。

この仕事のやりがいは何ですか?

ズバリ!私はこの3つです。

1.影響力の大きさを味わえる
担当番組の放送後、「あの番組見たよ!」「エンドロールに名前あったね!」と、家族や友達はもちろん、長年連絡を取っていなかった知り合いからメールが来たこともあります。
他にも、取材先から放送後の反響の大きさを聞くときはやっぱり嬉しいですね。制作側からは視聴者の姿を見ることが出来ないので、こういう声は頑張れるスイッチになります。

2.タレントさんとの距離が近くなる
密着ロケをしていると長時間同じ時間を過ごすことになります。他愛もない話からお仕事の話まで…表舞台の方の意見を聞くことはなかなか出来ないので貴重です!

3.様々な職業の人に会える
俳優・芸人・アイドルなど芸能人の方を始め、社長や医者、教師、弁護士、美容家、漫画家、占い師など…。お話を伺うと、物の見方1つでも様々な考え方や方法があるんだなと気付かされます。

学生時代に経験したことで、仕事に活きていると思うことはなんですか?

アルバイトでの接客です。
初対面のお客さんと「何を話せばいいのか?」とトークテーマをよく考えていました。普段観ないテレビ番組を見てみたり、関心のなかったスポーツを観戦したり。その甲斐あって今となっては、浅い知識でもアンテナを張って情報収集する癖がついたと思います。

※2019年インタビュー

先輩たちに聞きました

佐藤 稔久

※マイナビ2019年インタビューより(2018年2月当時)
プロフィール
制作本部 第五制作部 担当部長
演出
≪代表作≫
〈NTV〉「世界の果てまでイッテQ!」
「うわっ!ダマされた大賞」「ニノさん」など
〈TX〉「じわじわチャップリン」
「そうだ旅(どっか)に行こう。」「出川哲朗のリアルガチ」
「ポンコツおじさん旅に出る」など
〈TBS〉「さんまのSUPERからくりTV」 など

佐藤稔久

これが私の仕事です!

日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』
レギュラー放送が開始された時から【ロケディレクター】として番組に携わっています。現在は主に、目標を成し遂げるまでは何日たっても帰れない、【世界の果てまでイッタっきり】という企画で、ANZEN漫才みやぞんさんのロケの内容を考え、それをロケで実践し、帰国後編集しています。

日本テレビ『ニノさん』
【チーフディレクター】として、番組の企画を考えその番組に携わるディレクターにロケや編集などの指示をしたり、ADに収録までの段取りを指示するまとめ役的な立場にいます。

テレビ東京『にちようチャップリン』
【演出】として番組全体の企画を考えるのと、制作協力が弊社のみなので、この番組のプロデューサー及びディレクター・ADの相談相手やまとめ役的な立場にいます。

Q2、この仕事の難しさはなんですか?

僕が演出やディレクターをしているので、ディレクターの仕事の難しさで話しますと…
ADの仕事も、もちろん次から次へとディレクターからの指示がきて大変ではありますが、ディレクターになると今まで言われた事をただ遂行していた業務から、急に自分の発想で企画やロケの内容を考えると、いった【0から1を生み出す】業務になります。
今まで何かあればディレクターの指示をもらえばなんとか業務が遂行できたのに、今度は自分で全部を考えなければならないという事態に陥り、ここでディレクターの業務をあきらめてしまう人をよくみてきました。

同じ番組であっても内容がまったく同じものがなく、その都度新しい企画を考える【0から1を生み出す】、これが難しいです。

しかもそれを考える時間が映画やドラマよりも短く(※なんとなくの個人の意見ですが)、たった1週間だったり数日で、企画を考えなければならないときが多々あります。そしてそれを無事に放送しても余韻のないまま次の放送に向けて、またゼロからの作業が始まる…といった作業は、慣れるまでにはなかなか時間がかかります。

なので、普段からの私生活で起きた身近なこと、友達から聞いた話、映画やドラマやネットをみたりした時に、何か企画(いわゆるネタ)になりそうなことを、メモをとるなり頭の中で覚えておくという習慣づけが、一見アナログな作業ではありますが、意外とディレクターとしての能力を高める事ではないかなと、僕の個人的な考えではそう思っております。

Q3、仕事を通じて実現させたいことはなんですか?

テレビ業界に入ってかれこれ20年近く、ディレクターとしてテレビ局の【テレビ番組】の企画を考え、ロケをして編集するという、あくまでテレビ局の【テレビ番組】のソフトを作る、といった作業が当たり前でした。
しかし今では、ネットでの映像事業も当たり前の世の中になり、制作会社のみで1本の番組(映像ソフト)を作り、それを販売することも可能になりました。そこで将来的には…というよりもここ数年以内には、【完全自社制作】そして【完全に自分オリジナルの番組を作り、それを商品として販売する】。演出としての作品をキチンと残していきたいと思っています。

※2018年インタビュー

先輩たちに聞きました

長谷川 美典

※マイナビ2019年インタビューより(2018年2月当時)
プロフィール
制作本部 第五制作部 制作一課 主任
ディレクター
横浜国立大学 教育人間科学部出身
≪代表作≫
〈NTV〉「世界の果てまでイッテQ!」
「うわっ!ダマされた大賞」など
〈TX〉「そうだ旅(どっか)に行こう。」
「ポンコツおじさん旅に出る」など

長谷川美典

これが私の仕事です!

テレビ東京『にちようチャップリン』では、収録で「フロアマネージャー」をしています。皆さんでもイメージが湧くように言い換えると、「カンペを出している人」です。しかしカンペを出す事だけが仕事なのではなく、あくまで収録現場の「マネージャー=責任者」。その現場がスムーズに進行するかどうかが懸かっています。

・タレントから面白いコメントを引き出せているか?
・ステージ脇のスタッフたちは大丈夫か?
・お客さんは大声で笑ってくれているか?

スタジオの360度ぐるっと気にかけているので、毎回頭から湯気が出そうです。

極東電視台に入社を決めた理由はなんですか?

会社説明会に行きお話を聞いていると、他の会社にはない独特の「楽しそうだな」と思う雰囲気を感じました。そこから一転、面接では強面(?)現役バリバリの方々がずらっと並んでいる様に圧巻されましたが、そんな方々が私の話に全員耳を傾けてくれることがかえって印象的でした。
面接が進むにつれて、「この会社のもっと色んな人に会ってみたい」と思えたことが、極東電視台に入りたいと思った理由です。

学生時代に経験したことで、仕事に活きていると思うことはなんですか?

(1)居酒屋バイトで常連客のおじさんから色々なお話を聞いたこと。
⇒ロケ先の素人さんと仲良くなることは初めから得意でした。
(2)よく海外旅行に行っていました。
⇒英語は得意ではないのですが、「臆せず人に話しかける」精神がつきました。
(3)打ち込むものがありました。
⇒私の場合は吹奏楽でした。

これを読んでいる皆さんも、誰にも負けないくらい打ち込むものはあった方がいいと思います。大事なのは「何」に打ち込んだのかではなく、「どれだけ」打ち込んだ経験があるか。これが仕事への熱量に比例する人が多い気がします。

※2018年インタビュー

先輩たちに聞きました

円城寺 健一

※リクナビ2018年インタビューより(2017年2月当時)
プロフィール
制作本部 第一制作部 制作一課
アシスタントディレクター
慶應義塾大学出身

円城寺 健一

これが私の仕事『テレビ番組が放送されるまでのコーディネーション作業』

私の今の仕事はアシスタントディレクターです。この仕事はテレビ番組が放送されるまでのベースを支える仕事です。番組制作はまず、リサーチから始まります。例えば、今は「世界の果てまでイッテQ!」という番組を担当していますが、1つ1つのネタはADが基本的には調べます。ネットで行く国の事を検索したり、はたまたリサーチ会社という所にもリサーチを依頼します。そのリサーチ結果を上司であるディレクターに持っていき、どのネタが面白くなりそうか吟味します。吟味した結果、面白そうなネタが果たして本当に出来るかを今度は海外のコーディネーターさんに投げ、そこで色々情報交換をして、ロケに向かいます。

だからこの仕事が好き!一番うれしかったことにまつわるエピソード
『自分が編集した、関わったものが放送されるという事に尽きます。』

2015年の9月まで『モヤモヤさまぁ~ず2』という番組をやっており、そこから『世界の果てまでイッテQ!』に移りました。モヤさまではエンドロールに流れる次回予告を作ることができ、30秒という短い時間ではありますが、自分が編集したものが放送され、いろんな人の目にふれることができたのがとても嬉しかったです。もちろん、自分が作ったものをディレクターにみせ、指導をうけ、自分が作ったものから少し変わってしまったりする時は残念な気持ちになりますが、ディレクターの技術を吸収できているという機会がとても嬉しい事でもありました。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き
『まずは、色々な番組に携われるという事。やはり経験は豊富な方がいい』

入ってから特に思ったのですが、テレビ番組には形態がいくつかあります。1つの番組形態しか知らないと、いくらその番組で優秀でも使い物にならないと言われることもあります。もちろん中には天才もいますが・・・。そのため、色々な番組に携われる機会を増やせる会社として色んな番組をやっている極東電視台を選びました。

先輩からの就職活動アドバイス!

これといった特効薬や、秘策がある訳ではなく、私の就職活動も順調ではなかったため、何とも言えないですが、最後に気付いた就活における大切な事は、やりたいという気持ちを焦らず、しっかりと入りたい会社の人に伝えることだと思います。大事なところで焦っていては、「コイツは重要な所で緊張してしまう人なのかも」と思われるし、おどおどしていたら「コイツを会社の代表として外に出す事は難しいな」と思われるかもしれないです。

※2017年インタビュー

先輩たちに聞きました

我妻 哲也

※リクナビ2017年インタビューより(2016年2月当時)
プロフィール
制作本部 第一制作部 部長
演出・ディレクター
埼玉県立越谷北高校出身

我妻 哲也

これが私の仕事『とにかくおもしろいことを考えて映像化する!』

私の仕事はバラエティー番組を制作するディレクターです。
仕事内容は企画提案に始まり、その企画を実現するためのリサーチ、それを元に台本を作りロケやスタジオでの収録を行い、最終的なVTRに編集するまでの全てに関わります。番組作りはゼロからスタートし無事に放送されるまでには長い時であれば半年以上かかるようなこともあります。
ひとつの企画が決まれば、視聴者が「おもしろい!」と感じてもらえるようにするにはどんなVTRにすれば良いかを徹底的に考えます。
バラエティー番組のロケでは特にお笑い芸人さんと一緒に仕事をする機会が多く、時にはロケ現場で芸人さんともアイデアを出しあい、いかにおもしろくできるか考えたりすることもあります。そんな撮影の中で、台本にはない予想を超える笑いが生まれる時があり最高に楽しい瞬間です。

だからこの仕事が好き!一番うれしかったことにまつわるエピソード?
『「おもしろい」と言ってもらえた時』

3年前に新しい番組の立ち上げに携わりました。その番組の中で電車マニアの芸人さんが地方の電車に乗って旅するコーナーを担当しました。徐々に放送を重ねると、ロケをしている時に地元の方たちから声をかけられるようになり、番組を見てもらえていることが実感できて嬉しかったです。
また、そのコーナーのグッズを作り、販売イベントをした時にも多くのお客さんが会場に来てくれたことも嬉しかったです。
視聴者の方はもちろん、一緒にロケをしている芸人さんにも「この間の放送おもしろかったよ」と言われる時などは頑張った甲斐があったと苦労が報われます。
多くの人に自分が作った番組を観てもらえることはテレビ番組の制作者として最大の喜びです。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由!ここが好き
『若い社員が多いことで、自然とやる気がUPする』

若い社員が多いので、古い考え方にとらわれずに仕事がきること。
クリエイティブな仕事なので、若い感覚から刺激を受けられ、モチベーションにつながります。

先輩からの就職活動アドバイス!

仕事は楽しいことばかりではなく、辛いこともあります。それでも自分が好きなことなら一生懸命になれるはず。
そんな仕事を見つけてください!

※2016年インタビュー

先輩たちに聞きました

酒井 甚哉

プロフィール ※2015年1月インタビュー当時
制作本部 第五制作部 制作二課 課長/演出・ディレクター/
2004年入社/山野愛子美容専門学校出身
「進め!電波少年」「あいのり」「リンカーン」など
多くの番組を制作し現在はチーフディレクターとして活躍。
「ネプ&イモトの世界番付」「笑神様は突然に…」を担当。

酒井 甚哉

奥さんが自分の作ったVTRを見て笑っている。やっぱり嬉しいですね。

面白いバラエティーを作りたい、そんな想いを持っていた私がこの会社に入った理由はシンプル。「一番面白い番組を作っている会社」だと思ったからです。
入社してみて感じることは、いい番組を作るために全力でバカになれる仲間たちが多い会社だということ。特にロケものに関しては得意で、多数の番組を世の中に送り出してきています。
ただ大変なことも正直多いです。例えば、私は23歳の時に「進め!電波少年」という番組でカンボジアへ行ったのですが、1ヶ月で他のスタッフと交代する予定が、結局スケジュールの関係で7ヶ月間もカンボジアにいなければならなかったことがあります。
他にも撮影で訪れたタイで昨年流行ったデング熱にかかり、1週間ほど現地の病院に入院したことも。それでも作品が出来上がるとそれまでの苦労なんて忘れてしまうから不思議です。

テレビ番組のディレクターという仕事は、“おもしろいこと”を考える仕事。
しかしそれだけではなく番組を作るうえでのいわば司令塔。番組の企画、出演者との交渉、台本作り、演出などを行うとともに、美術・照明・音声等多数の制作スタッフをまとめ上げ、ひとつの番組を作っていきます。
以前担当していた「笑撃!ワンフレーズ」という番組で、ある戦場カメラマンと出会いました。その時はまだ無名でしたがその方のおもしろさが、私たちの番組をきっかけに世の中に広まり、瞬く間に有名になっていきました。
評価は視聴率という数字で明確に出ますし、責任は重大ではありますが、そうした世の中にムーブメントを作れるのは、この仕事ならではの大きなやりがいのひとつですね。

他にも番組タイトルやコーナータイトルを決める会議では、ダジャレや、語呂合わせを用いることも多く、何時間、長いと何日もずっとダジャレを考え続けているようなこともあります(笑)。
他には、テレビ画面に出てくるコメントスーパーの入れ方なども、どうすれば一番面白くなるか、チームのみんなで編集室で頭を悩ませることも多いです。
華やかに見える一方、泥臭い作業も多いこの仕事ですが、家で奥さんが自分の作ったVTRを見て笑っている瞬間を見た時などはやっぱり嬉しいですね。自分たちが精いっぱい汗を流して作ったものを、喜んで見てくれる人がいる。こんなにやりがいのある仕事って他にはないんじゃないかと思います。

定年まで40年間働くことになるであろう仕事。やるなら面白いと思えることをやらないと続かないと思います。漠然とテレビ業界に憧れを抱いている人は多いと思いますが、新卒で就職活動をする一生に一度の機会ですから、自分はどんなことに向いているのかをじっくりと考えてみてくださいね。

※2015年インタビュー

先輩たちに聞きました

牛山 亜紀子

プロフィール ※2015年1月インタビュー当時
制作本部 第一制作部 制作二課/ディレクター/
2010年入社/愛知淑徳大学出身
昨年ディレクターデビューを果たした新人D。
極東TVの海外研修番組「気になる上海」がD初挑戦!
NTV「笑神様は突然に…」の『鉄道BIG4』などを担当。

牛山 亜紀子

「あ、もしかしてこれが自分の強みなのかな?」

私は今、日本テレビ「笑神様は突然に…」でディレクターをしています。
ロケ番組なので、ロケの企画を考え、ロケを行い、編集するのが主な仕事です。

ディレクターになって初めての社外での仕事が、『鉄道BIG4』という鉄道好きの芸能人が集まり全国各地の鉄道に乗車するという企画のロケでした。
番組開始当初からの人気企画でもあり、すごくプレッシャーを感じていました。
ロケ前日はまったく眠れず、正直ロケもどう回していたのか覚えていないくらい緊張していました。VTR編集は何度も何度もチーフディレクターや演出の方からのダメ出しを受け、半泣き状態…というよりも泣きながら毎日オフラインしました。
なんとか出来上がったVTRを見てMCの内村さんや他の演者さんが笑ってくれた時、嬉しいような恥ずかしいような不思議な気持ちでした。
テロップ1枚1枚のタイミングや書体を考えて入れたVTRを見て笑ってもらえるのは本当に嬉しいです。

最近、番組演出に「牛山の作るVTRは、テロップが女性らしい」と言われました。
最初は「番組のテイストと合っていないのかな?」とかなり焦りました。けれど、「男性には無いセンスだから、どんどんやっていいよ。」と言われ、「あ、もしかしてこれが自分の強みなのかな?」とすごく嬉しかったことを覚えています。

このテレビの世界は「男性が多い業界だから…」とか「体力が必要そうな仕事だから…」のような女性ならではの不安があるかもしれません。
しかし、極東電視台は他の制作会社と比べて女性が多い会社だと思います。
不安や悩みにアドバイスできる女性社員もたくさんいます。
少しでも気になったら極東電視台を受けてみてください。

※2015年インタビュー

先輩たちに聞きました

新目 美菜海

プロフィール ※2015年1月インタビュー当時
制作本部 第四制作部 制作二課/アシスタントディレクター
/2013年入社/立教大学出身
まもなくAD3年目。担当はTX「モヤモヤさまぁ〜ず2」
仕事以外にも社内での映像コンテストなどで
新人ながら上位を獲得したり、海外研修でも大活躍。

新目 美菜海

こんなにも考えることがたくさんあるのかと衝撃を受けました。

昨年とても印象に残っている仕事があります。
それは初めて1人でロケに行ったことです。
テレビ東京で放送していた「坂上目線」という番組で、ディレクターのスケジュールが合わず、私1人でタレントさんがやっているラジオブースにロケに行ったんです。
ディレクターの仕事をいざ自分でやるのは予想以上に大変でした。
いつもディレクターのそばで見ているはずなのに・・・
マネージャーさんやタレントさんとの打ち合わせ、カメラの回し方・・・
こんなにも考えることがたくさんあるのかと衝撃でした。
ADはディレクターの補佐をするのが仕事ですが、自分がいつかディレクターになるということを考えながら仕事をしなくてはいけないなとその時知りました。難しかったですが、ディレクターになった気分で作業するのはすごく楽しかったです!

そんな私の就職活動のときの思い出を一つお話させてもらうと、私はテレビの会社だけを受けていたわけではありませんでした。
実はいわゆるOL的な仕事をするような会社にも内定を頂きました。
そして、極東電視台とその会社、2つの最終面接で実は号泣しています(笑)
それほどどちらの会社にも想いが強かったからでしょう・・・
恥ずかし過ぎてあんまり覚えてないですが・・・。
だから本当のことを言うと、極東電視台に入るかどうか結構悩みました。
それでも、テレビを、極東電視台を選んだのは、最終的に「憧れ」だったからなんだと思います。
辛いことも多いかもしれないけれど、なんだかたくさん楽しいことがありそうって思ったからなんです。実際会社に入ってみて、予想していた通り帰れない日もあるし、プレッシャーに押しつぶされそうな時もありますが、それを楽しくするのは自分次第なんだろうなと思っています。
「憧れ」があれば頑張れると私は思うので、テレビが好きで、楽しいことがしたくて、こうなりたい!っていう憧れがある方には、ぜひ仲間になって一緒に頑張ってほしいと思います。

※2015年インタビュー

先輩たちに聞きました

山井 貴超

プロフィール ※2014年2月インタビュー当時
制作本部 第四制作部 部長/演出・ディレクター/
2009年入社
フリーのディレクターを経験し、中途入社で極東電視台へ。
ディレクター暦は13年。
演出という番組全体を仕切る重要なポジションでありながら
制作本部第四制作部の部長としても活躍する。

山井 貴超

田舎の友達が自分が作る作品を楽しみに見ていると言ってくれたこと。

私は「ネプ&イモトの世界番付」「有吉ゼミ」「ニノさん」現在それぞれの番組のディレクターで演出をしています。
ディレクターのやりがいはなんといっても、自分が考えたプランがどんどん形になっていくこと。台本を作り、タレントと収録やロケをし、その素材を編集で思う存分に仕上げる。良い作品が完成し、それを多くの人に視てもらい視聴率が良かったときは最高にハッピーです。

以前、直径7mの巨大風船を作り、その中にタレントさんを入れ飛ばすというロケにチャレンジしました。
安全面には細心の注意をはらったものの、風船が上空に上がるにつれ、もし穴が空いたら?などと不安がよぎり、かなり緊張しながらロケをまわしていたのを覚えています。
国民的アイドルを活かすも殺すも、ロケや編集がうまくいくかどうか。
納得いく台本を作り、準備も万端でロケに望み、無事成功。
編集もこだわって仕上げました。
これまで様々な企画に携わりましたが、印象深いものです。
プラスそのロケの最中に子供が産まれ、みなさんに祝福を頂いたことは今でも思い出の1ページです。

そんな私は現在の上司に「力になってくれ」と誘われ極東電視台に入社にしました。
フリーのディレクターをしていた時に様々な会社と仕事をした中で、特に極東電視台は活気があり元気な会社だと感じていました。
正直「やりがいがない」「ドキドキしない」番組は多くありますが、極東電視台が手掛けている番組は「おもしろい」ものがほとんど!縁あって入社してみると、まずそのビジョンの高さに驚かされました。
技術部、車輌部などテレビ業務に携わる部署から、
インターネット事業から海外事業に至るまで、将来性を見込めるものにも邁進する。会社自体が面白そうなことにチャレンジするのは極東電視台の魅力だと思います。現在、私が入社した時の30倍くらいは勢いがあります。
みんながヤル気に満ち、盛り上がっている…極東電視台の良い所だと思っています。
テレビ業界で一人前になるには、個性を磨く事も大事、センスを養う事も重要。でもまず必要とされるものは一般常識です。そして元気な挨拶ができる事、急なロケにもすぐ出発できる瞬発力や徹夜作業にも耐えられる忍耐力も重要。挨拶ができなかったり、世間を知らなすぎる人、忍耐力の無い人は正直ムリ。
心してテレビ業界の一人前を目指してください。

※2014年インタビュー

先輩たちに聞きました

首藤 光典

プロフィール ※2011年9月インタビュー当時
制作本部 副本部長/ディレクター/
現在『今、この顔がスゴい!』の演出を勤める一方、
他番組ではプロデューサー業務も行う制作本部副本部長。

首藤 光典

つねに面白い事を考えながら生きていける面白い仕事。
さらに刺激的なことも・・・

バラエティー番組を制作しながら作家と面白い事を考え、出演者と面白い事を考え、最後は一人編集で面白い事を考えています。面白いというのはただ笑うということではなく、ありそうでなかった誰も作っていない番組を作るということ。
例えば「グルメ番組」。
最高の食材を使う番組はある⇒ならば最高の料理を出す番組…それもある
⇒ならば最高の料理人が作る番組・・・それもある
⇒ならばいっそのこと食べる側を空腹にして美味しさを伝えよう
⇒空腹にするなら無人島で撮影しよう・・・と、
グルメ番組がいつしか過酷な番組になっていく。
つねにこんな事を頭の中で考えながら生きていく面白い仕事です。

もちろん毎日楽しみ笑いながら仕事ができるのはテレビ番組制作の魅力だけれど、それ以上に魅力なのは様々な人、場所、職業に触れられること。
取材を通じて出会う刺激的な人、垣間見る人生。取材でなければ入れない、見る事ができない場所。そして漠然とイメージしかない職業も取材を通じてその魅力を知る事が出来ます。テレビ制作をやめたらあそこで働こうとか、あの人を訪ねてみようとかワクワクしながら考えられるのは他の仕事ではなかなか無いこと。そんな刺激があるからこそ、世間から辛いと言われるテレビ番組制作に満足感を得られ長年飽きもせず続けているのだと最近痛感しています。

そして、「会社のために頑張る!」というのは一昔前のこと。
今は「自分のために頑張る!」が集合して会社が成長していくのだと思います。極東電視台は個のやりたい事を尊重してくれることが何よりの魅力です。
自由にやらせても結果を出すと信頼を得られれば時間や仕事量などにまったくしばりが
ありません。個人プレーが苦手な人でも社員、部署が多いのでどこかに自分の居場所ができるはず。

※2011年インタビュー

先輩たちに聞きました

中野 テツジロ

プロフィール ※2011年2月インタビュー当時
制作本部 第三制作部/ディレクター/2006年入社/
成蹊大学出身
新卒で制作会社に入社、その後、フリーとなる。
2006年に極東電視台入社。
入社したきっかけは、社長と仕事をしたのがきっかけ。

中野 テツジロ

しんどいことの方が多いのに、好きだから今でもやめずにいるんでしょうね。

『モヤモヤさま〜ず2』(テレビ東京系、以下「モヤさま」)、『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系列)、『発見!わくわくMY TOWN』(東海テレビ)などのディレクターを担当しています。
なかでも『モヤさま』は、思い入れのある番組です。”何でもない街で行うロケ”、”1がないのに、2とつけたタイトル”、”字幕読み取り機を使ったナレーション”など、実験的にこれまでやったことがないことに挑戦できたのは嬉しかったですね。
ただ、『モヤさま』のように、自分がやりたいことをやれるというのはどちらかと言えばレアなケース。番組の演出方法や方向性を決めるのはディレクターなのでやりたいことに挑戦するには、まずはディレクターになることが何よりも重要です。
ADからスタートして、チーフAD、ロケディレクター、ディレクターへとポジションをあげ、さらに実績を残して、周りに信頼してもらう。そうやって、やりたいことに挑戦できる環境を作っていくんです。

僕が仕事をする上で意識していたのが、相手が何をして欲しいかを考え、その期待を少しでも上回ること。
例えば、AD時代はタバコの買い出しでもディレクター毎に吸っている銘柄を覚えておいて、言われる前に買っておきました。ディレクターには「指示以上のことができる奴…」という印象を残せますし、買い出しに行っていた時間が企画を考える時間に変わりました。任された中でどれだけの仕事をできるかで評価されるので、常に指示以上のことをするよう心掛け、求められたらすぐにアイデアを出せるようにしていました。
また、トラブルを想定して仕事をすることも心掛けていたことです。
例えば、ロケをしないと成立しない企画では、雨が降ってしまえば撮影できません。想定外のことが起きたので、撮影出来ませんでした…では許されない世界。雨の場合でも及第点の番組が撮れるように、トラブルを想定して企画を考えることが大切なんです。

もちろんディレクターになれたからといって、面白いことばかりではありません。
番組を作っている時は、むしろ苦しいことの連続です。
企画会議で企画を捻り出し、ロケの準備をして、台本を書き、撮影の段取りを組んでいく。その後に撮影・編集をして、ようやく番組ができあがっていくんです。
頭と体を限界まで使うので面白いと思えるのは、だいたい番組作りが終わった後。
それでもこの仕事を続けているのは、自分のやりたかったことを実現できた時の達成感が何ものにも代えられないから。
もう何年もこうしてディレクターをしていますが、挑戦したいことがまだまだ山のようにあるんですよ。

※2011年インタビュー

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