先輩たちに聞きました

先輩たちに聞きました

大場 剛

※マイナビ2020年インタビューより(2019年2月当時)
プロフィール
制作本部 第三制作部 部長
演出
拓殖大学 工学部 電子工学科出身

大場 剛

これが私の仕事です!

映像業界における演出という仕事に皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか?
その業務内容は幅広く企画の立案から台本の作成、収録、編集といった制作業務全般を行うのはもちろんのこと、会議の進行や若手スタッフの育成、チーム全体の運営までをも担うというクリエイティブスキルと組織運営能力両方が必要とされる仕事なんです。
普段は日本テレビ『有吉ゼミ』『ウチのガヤがすみません!』などの演出を担当していますが、最近では地上波のテレビ制作だけではなく配信コンテンツ制作や海外サイトの動画制作など様々な映像事業にも取り組み極東電視台オリジナルコンテンツを発信。
若い社員たちと一緒に、これまでになかった全く新しい映像表現を模索しています。

この仕事をやっていてやりがいを感じる瞬間は?

クリエイターとして月並みですがやはり満足のいく作品が出来上がった瞬間、そしてそれを面白いと言ってもらえた時は格別に嬉しくやりがいは感じますね。
また最近ではSNSで話題になったり…なんていうことも嬉しかったりします。

極東電視台の強みはなんですか?

200人を超える社員たちが地上波を始め様々な映像コンテンツを制作しているという環境があることで、社員一人一人が自分がやりたいと思える番組に出会えたり、様々な番組に顔を出すことで他では味わえない多くの経験を積むことが出来るのはやはり大きな強みだと思います。

※2019年インタビュー

先輩たちに聞きました

田場亮耶

※マイナビ2020年インタビューより(2019年2月当時)
プロフィール
制作本部 第一制作部 制作二課 主任
ディレクター
筑波大学 人間学群心理学類出身

田場 亮耶

これが私の仕事です!

皆さんが「テレビの仕事ってどんな事をするんだろう?」と想像をした時に思いつくそのほとんどの仕事をディレクターがおこないます。
扱うネタのリサーチ、出演者を決める、台本作り、ロケの仕切り、撮影(ディレクターがカメラを回す事も多いです)、編集、ナレーションをつける、テロップを入れる、合いそうな音楽や効果音を考える、などテレビ制作の最前線にいるのがディレクターです。労力が大きい分、自分の作ったVTRがウケた時やOAされた時の達成感は格別です。

「月曜から夜ふかし」で主に街頭インタビューものを担当しています。
面白そうな人を見抜く嗅覚、その場で面白くなりそうな構成を考え、それを引き出せるような質問やツッコミを入れる。あとはどんなに断られようと頑張る。
瞬発力・忍耐力が試される非常に楽しい仕事です。

極東電視台に入社を決めた理由はなんですか?

番組数と放送局・放送媒体の多さが1番の決め手です。
バラエティ番組といってもジャンルは多岐に渡りますし、自分がやりたいジャンルが途中で変わったり得意なジャンルが見つかったりする可能性もあるので、とにかく幅広く学べる会社がよいと思っていました。
また番組数が多いとディレクターに上がるチャンスも多いのではと考えたのもあります。これらの判断基準は間違ってなかったと今でも思います。

10年後、どんなディレクターになっていたいですか?

常に上昇志向を忘れず、社会のトレンドに敏感でいられるおじさんディレクターを目指します。放送の翌日に「昨日◯◯観た?」という会話が毎週展開されるような番組&VTRを作りたいです。
後、自分の子供が私の制作した番組をリビングで笑いながら観てくれる事が夢です。まずは結婚相手を見つけるのが先ですが。

※2019年インタビュー

先輩たちに聞きました

菊池友加里

※マイナビ2020年インタビューより(2019年2月当時)
プロフィール
制作本部 第一制作部 制作三課 課長
ディレクター
関西大学 社会学部 社会学科 社会システムデザイン専攻出身

菊池友加里

これが私の仕事です!

ディレクターの仕事は「おもしろいVTRを作る」ことです。
そのためには、構成を考えて撮影し、撮った素材を編集します。……すごく簡単に聞こえませんか?実はこれが大変!サラッと説明した「構成を考える」という部分、これはVTRの根幹です。

「どうすればおもしろく伝えられるか?」

とにかくひたすら考えます。シンプルだけど難しい。シンプルだから難しい。皆さんが何気なくご覧になっている番組も、1カット1カットディレクターがしっかり考えて構成しているんです。一度、お気に入りの番組をディレクター目線で見てみてはいかがですか?いつもとは違う何かを味わえるかもしれません。

◇日本テレビ「ウチのガヤがすみません!」◇
ガヤ席にいる若手芸人さんと、ゲストへのおもてなしを考えています。「ギャグを使ったゲームはどうですか?」「あの特技をやってみましょう!」など、芸人さんの持ち味を最大限に生かした展開を作っています。

◇テレビ東京「吉本坂46が売れるまでの全記録」◇
吉本坂46の活動にディレクターカメラで密着しています。ドキュメンタリーには台本がありません。既出の「構成を考える」ということを撮影しながら行います。真実を曲げずにいかにおもしろく伝えられるか…日々勉強中です。

この仕事のやりがいは何ですか?

ズバリ!私はこの3つです。

1.影響力の大きさを味わえる
担当番組の放送後、「あの番組見たよ!」「エンドロールに名前あったね!」と、家族や友達はもちろん、長年連絡を取っていなかった知り合いからメールが来たこともあります。
他にも、取材先から放送後の反響の大きさを聞くときはやっぱり嬉しいですね。制作側からは視聴者の姿を見ることが出来ないので、こういう声は頑張れるスイッチになります。

2.タレントさんとの距離が近くなる
密着ロケをしていると長時間同じ時間を過ごすことになります。他愛もない話からお仕事の話まで…表舞台の方の意見を聞くことはなかなか出来ないので貴重です!

3.様々な職業の人に会える
俳優・芸人・アイドルなど芸能人の方を始め、社長や医者、教師、弁護士、美容家、漫画家、占い師など…。お話を伺うと、物の見方1つでも様々な考え方や方法があるんだなと気付かされます。

学生時代に経験したことで、仕事に活きていると思うことはなんですか?

アルバイトでの接客です。
初対面のお客さんと「何を話せばいいのか?」とトークテーマをよく考えていました。普段観ないテレビ番組を見てみたり、関心のなかったスポーツを観戦したり。その甲斐あって今となっては、浅い知識でもアンテナを張って情報収集する癖がついたと思います。

※2019年インタビュー

先輩たちに聞きました

高橋理恵

※マイナビ2020年インタビューより(2019年2月当時)
プロフィール
制作本部 第一制作部 制作三課
チーフアシスタントディレクター
関西大学 政策創造学部出身

高橋理恵

これが私の仕事です!

チーフADは、簡単に言えばその番組のADのまとめ役です。
多い番組では6~8人ぐらいいるADの動きを把握し「作業が滞ってないか」「1人のADが仕事を抱えすぎていないか」などを確認し、仕事の進捗状況を上司であるプロデューサーやディレクターに伝えるという仕事をしています。

私は「吉本坂46が売れるまでの全記録」という番組のチーフADをしています。
AD2名という小規模なチームですが、限られた人数の中でどう仕事を割り振るかを考えています。
それだけでなく「後輩の教育」にも力を入れています。4年間のADでの仕事の経験を通して培った知識をいかに多く伝え、他の番組にいっても即戦力になるADになれるよう指導をしています。

この仕事の難しさはなんですか?

「幅広い知識や情報を知っておく必要がある」ということだと思います。
例えば、美容室で話すたわいもないトレンドの話も番組の企画やネタになることもあります。その知識があれば、リサーチ作業をする際に検索ワードが簡単に思いつきますが、ゼロの状態だと検索ワードを見つけ出すのにすごく時間がかかります。
40代のベテランディレクターの方は最新のトレンド女優や時事ニュースなど幅広く情報を知っていて、本当にすごいなといつも驚かされます。
常にネタの種になるような情報を、手に入れられるよう日常生活でトレンドアンテナを張っていないといけないのは難しいなと思います。

10年後、どんなテレビマンなっていたいですか?

10年後はいろんなテレビ放送のカタチが生まれているんだろうなと思います。編集のソフトだって変わるし、コンプライアンスだって変わっていると思います。その時代の移り変わりにいち早く対応していけるようなテレビマンになりたいと思っています。
あとは、女性としては弊社の先輩方のようにワーキングマザーとして子どもを育てながらテレビマンをやっていけたらと思っています。

※2019年インタビュー

先輩たちに聞きました

岸まみこ

※マイナビ2020年インタビューより(2019年2月当時)
プロフィール
制作本部 第二制作部 制作一課
チーフアシスタントディレクター
早稲田大学 社会科学部出身

岸まみこ

これが私の仕事です!

チーフADは、番組全体の統括をする仕事です。
まずは後輩ADの業務の把握とフォロー。それぞれのADが自分の担当ネタを持ってバラバラに動いているのですが、ネタごとにかかる負荷も違うので、全体を把握して比重がかかっているADをフォローすることが必要です。そのために日頃から後輩ADとこちらからコミュニケーションをとり、報連相しやすい環境を作ることを今の自分の課題にしています。
また、チーフADを任せていただいているということはディレクターになる前段階であるということです。そのため、番組のディレクターさんに教わりながら番組の次週予告やコーナーの編集を任せていただくこともあります。

この仕事の難しさはなんですか?

「面白い」に正解がないことです。
面白いと感じるポイントは人それぞれで、それをいかに周りの人に伝えて納得してもらえるか?また、人が面白いと思っているポイントをいかに柔軟に理解して吸収できるか?が難しさであり、楽しさであると思います。
先輩のディレクターさんから聞く演出論や企画はとても面白いので、すべてを自分の糧とできるようにいつもアンテナを張っています。さらに、悔しいので普段は口に出しませんが、後輩の意見に気づかされることもとても多く、それも自分の刺激になっています。

学生時代に経験したことで、仕事に活きていると思うことはなんですか?

<バスケを16年間続けてきたこと>
小学1年生~大学4年生の16年間、同じことをひとつ継続してきた集中力や精神力は確実に仕事に活きています。
やはりテレビ業界では、収録前や放送前にスケジュールが立て込んでくるとハードな1日になることもありますが、体力とともに気持ちも強く保ち続けることができるので仕事にそこまでムラが出ずにやりきれる方だと思います。
今後の課題は、その「やりきる」レベルを高くすることです。現状に満足せず、インプット・アウトプットを重ね、より新しくて良いものを作り出せるようなディレクターになりたいです!

※2019年インタビュー

先輩たちに聞きました

岡本真樹

※マイナビ2020年インタビューより(2019年2月当時)
プロフィール
制作本部 第三制作部 制作二課
アシスタントディレクター
早稲田大学 文化構想学部 文化構想学科出身

岡本真樹

これが私の仕事です!

アシスタントディレクターという仕事は、言葉の通り「ディレクターのアシスタント」をする仕事です。
「将来ディレクター、プロデューサーになる為に必要なことを学ぶ修行期間」だと私は考えています。具体的には、ネタ探し(リサーチ)から、撮影準備、撮影、編集作業、放送までとテレビ番組を作る工程すべてに関わります。
業務には楽しいことばかりではなく辛いこともたくさんありますが、番組制作は“チーム”で動きます。先輩・後輩関係なく、みんなで力を合わせて作り上げた作品が放送された時は、この上ない達成感を味わうことが出来ます。

極東電視台に入社を決めた理由はなんですか?

一番の理由は、自分が知っている番組をたくさん制作していたからです。テレビ番組を作りたいと思ったきっかけは、自分がテレビ番組を見ていて面白かったからです。自分が面白いと感じる番組を作っている人たちと働いて番組作りを学びたいと思いました。

また、就職活動で極東電視台の社員の方々と会っているうちに「この人たちと働きたい」と思えたからです。極東電視台の就職活動ではたくさんの社員の方とお会いする機会があり、「こういう人たちが働いているのか~」「自分がこの会社に入ったらこういう人たちと働くのか~」と自分が働く姿を想像しやすかったです。周りを気にかけ、真摯に向き合ってくれる方々がたくさんいるのが魅力的でした。

また、業界の先頭を切って労務管理にも力を入れている点も決め手でした。

一番楽しかった仕事、大変だった仕事は?

▼楽しかった仕事
自分が会議で思いついたネタが採用され、実際に収録・放送されたのがとても嬉しかったです。毎度、「一視聴者だった自分が番組の制作に携われた!」という達成感と喜びを感じます。

▼大変だった仕事
初めて特番を担当させて頂いたときです。何もわからない状況ながらAD作業の全てを把握しなければならず、まだまだ自分に足りない知識や能力、行動力があるのだと痛感しました。普段の仕事とは少し異なるだけで「どうしよう、どうしよう」とパニック状態だったのですが、周りの先輩方が声をかけてくださったり、相談に乗ってくださったりとたくさんの方々に助けて頂きました。

※2019年インタビュー

先輩たちに聞きました

山田健太郎

※マイナビ2020年インタビューより(2019年2月当時)
プロフィール
制作本部 第一制作部 制作二課
アシスタントディレクター
江戸川大学 メディアコミュニケーション学部 マスコミュニケーション学科出身

山田健太郎

これが私の仕事です!

よく「ADってどんな仕事をしているの?」と聞かれますが、なかなか一言では答えづらい質問で、これをする!という内容が決まっているわけではありません。名前の通り、アシスタントディレクターなので、番組で関わるディレクターのサポートをし、また、自分自身ディレクターを目指す上での修行の期間であり、担当放送回に関わることならなんでもやる「何でも屋さん」でもあるのかなと感じております。

日本テレビの「月曜から夜ふかし」という番組を担当しており、僕は基本的に「街録ネタ」と「企画ネタ」をランダムに担当しております。
夜ふかしの代名詞でもある「街録ネタ」では東京各所や、全国各地で約2週間、ひたすら街頭インタビューを行います。街頭インタビュー中の作業としては、カメラを回したり、時には一人でインタビューをしたり、オフラインしたものをディレクターに渡すといった感じです。
「企画ネタ」では一番の肝であるネタ探しのリサーチに注力し、ロケを行うために必要なもの、環境、場所を準備し、スケジュールを組み立てます。

その他にも説明しきれないほど、作業はありますが、とりあえず番組の「面白い!」にどれだけ貢献することができるかが、僕が「月曜から夜ふかし」を担当する上で一番大事にしていることです。

極東電視台に入社を決めた理由はなんですか?

自社制作の番組を作ることのできる環境があり、何より、僕がテレビ制作のスタッフを目指すきっかけであった「世界の果てまでイッテQ!」を制作していたからです。
もちろん「世界の果てまでイッテQ!」のスタッフになり、高視聴率を獲る番組を経験したいという思いもありますが、「世界の果てまでイッテQ!」だけでなくても、その舞台を経験しているディレクターの方々のノウハウを、極東電視台に行くことで吸収できるかもしれないと思い入社を決めました。

また、台湾やインターンシップでのロケ研修があり、社員を育成する環境が整っていると思ったのも、極東電視台に魅力を感じたことの一つです。

仕事を通じて実現させたいことは?

実現させたいことは「ディレクター」になること、目先の目標としてこれしか考えておりません。
そして、ディレクターになる目標を実現し、放送した次の日に話題になり、ついつい「昨日のあれ見た??」と人に話したくなるような面白い番組を作りたいと思っております。

※2019年インタビュー

先輩たちに聞きました

石橋迪与

※マイナビ2020年インタビューより(2019年2月当時)
プロフィール
制作本部 ニューメディア制作部 制作一課
アシスタントディレクター
同志社大学 法学部 政治学科出身

石橋迪与

これが私の仕事です!

ADは番組が放送されるまで、全ての過程を支えるお仕事です。ディレクターのやりたい企画の内容に沿ったリサーチを行い、ロケ準備、ロケを行います。
ロケ当日は予期せぬ出来事が起き、臨機応変に対応しなければいけないことが多々…!それを防ぐためにも「頭の中でロケ当日のシミュレーションを行い、対処法を持っておく」ことが大切だと思います。
また制作スタッフ以外にも技術や車両スタッフ、お世話になる先方の方などあらゆる方面との正確な意思疎通が求められ、難しいと感じる点の1つです。その後は編集作業に付いたり、スタジオ収録準備でカンペを作ったりと仕事内容は多岐に渡ります。

極東電視台に入社を決めた理由はなんですか?

理由は大きく2つあります。
1.日本テレビの番組を多く手がけているから
2.社員の方々に親しみやすさを感じたから

1に関して、昔からテレビが好きだったことが大前提ですが、私はバラエティー、ドラマなど日テレの番組を多く見ていました。幅広い年齢層が楽しめる番組が多い日テレが好きで、そんな番組に携えればと思いました。

2に関して、数多い面接を通して採用してもらえたことを含め、話しやすい雰囲気の方が多く感じました。働く上で人間関係はとても大事だと思います。
また女性の社員さんも多く、働きやすい環境があると思い入社を決めました。

この仕事をやっていてやりがいを感じる瞬間は?

番組に関わる方に喜んでもらえた時です。
以前特番でLDHのグループ、THE RAMPAGEがファンの方々のお願いごとを叶える企画を行いました。初めての地方ロケ、また立て続けにロケがある過密なスケジュールだったため準備が大変と感じることもありました。当日は依頼者の学生さんが通う学校でのTHE RAMPAGEメンバーサプライズ登場とロケが無事成功。皆さんの「一生の思い出になりました」という言葉を聞いたときはとても嬉しかったです。
「テレビの力を借りて夢を叶える」「多くの人に幸せや楽しみを届ける」という、この仕事を通して実現させたいことができ、テレビの好きな部分が詰まったロケでした。

※2019年インタビュー

先輩たちに聞きました

前田柊子

※マイナビ2020年インタビューより(2019年2月当時)
プロフィール
制作本部 第五制作部 制作二課
アシスタントディレクター
富山大学 経済学部 経営法学科出身

前田柊子

これが私の仕事です!

ADの業務は、企画が決まってから番組が放送されるまでに関わる人たちのつなぎ役です。D、P、技術さん、編集マン、演者さんなど全ての人と関わりを持ちます。
担当しているテレビ東京の「そろそろにちようチャップリン」では、芸人さんがネタをする際に使用する美術品や衣装を発注したり、本番では演者さんを誘導したり、ステージに美術品を設置したりします。番組のPR動画を繋がせて(編集させて)もらったり、出演してほしい芸人さんを考えたり、企画も考えてみたりと、1年目ながら「おもしろいことを考える」ということをたくさん出来て、チャンスを掴みやすい環境です。

極東電視台に入社を決めた理由はなんですか?

もともとは自分の好きな番組・有名番組がたくさんあることから魅力を感じました。
就職活動を始め、説明会に行った際には極東電視台内でもたくさんの職種があり、AD、D、AP、Pだけではなくカメラマン、音声さん、編集マン、また、法務部や人事総務部などの部署もあって、様々なプロが育つ環境・テレビマンとしてだけでなく会社として制度が成り立っている環境であることを知り、こんな会社で働きたいと思いました。
面接を重ねていく上でも、社員と触れ合える時間が多く、明るい先輩が多くて感触的にもこの先輩たちの下で働きたいと感じたことを覚えています。

学生時代に経験したことで、仕事に活きていると思うことはなんですか?

みんなで1つのゴールに向かって励んでいた部活動です。
大学時代はストリートダンス部に所属し、毎年開催される定例公演に向けて日々の練習や作品の作成、公演準備に部員一丸となって励んでいました。
テレビ業界は他の業界に比べて、チームワークが必要になってくる場面が多いと感じます。むしろ、前日の収録準備などは1人では想像しただけで心が折れそうです。笑
また、部活動に限らず大学時代のサークルや旅行、学生ならではの遊びなどは、面白いこと・楽しいことを考えるこの業界にとって、全てとても大切な経験であり、テレビ業界はそれをどんな職業よりも活かせる場だと思います!

※2019年インタビュー

先輩たちに聞きました

佐藤稔久

※マイナビ2019年インタビューより(2018年2月当時)
プロフィール
制作本部 第五制作部 担当部長
演出
≪代表作≫
〈NTV〉「世界の果てまでイッテQ!」
「うわっ!ダマされた大賞」「ニノさん」など
〈TX〉「じわじわチャップリン」
「そうだ旅(どっか)に行こう。」「出川哲朗のリアルガチ」
「ポンコツおじさん旅に出る」など
〈TBS〉「さんまのSUPERからくりTV」 など

佐藤稔久

Q1、これが私の仕事です!

日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』
レギュラー放送が開始された時から【ロケディレクター】として番組に携わっています。現在は主に、目標を成し遂げるまでは何日たっても帰れない、【世界の果てまでイッタっきり】という企画で、ANZEN漫才みやぞんさんのロケの内容を考え、それをロケで実践し、帰国後編集しています。

日本テレビ『ニノさん』
【チーフディレクター】として、番組の企画を考えその番組に携わるディレクターにロケや編集などの指示をしたり、ADに収録までの段取りを指示するまとめ役的な立場にいます。

テレビ東京『にちようチャップリン』
【演出】として番組全体の企画を考えるのと、制作協力が弊社のみなので、この番組のプロデューサー及びディレクター・ADの相談相手やまとめ役的な立場にいます。

Q2、この仕事の難しさはなんですか?

僕が演出やディレクターをしているので、ディレクターの仕事の難しさで話しますと…
ADの仕事も、もちろん次から次へとディレクターからの指示がきて大変ではありますが、ディレクターになると今まで言われた事をただ遂行していた業務から、急に自分の発想で企画やロケの内容を考えると、いった【0から1を生み出す】業務になります。
今まで何かあればディレクターの指示をもらえばなんとか業務が遂行できたのに、今度は自分で全部を考えなければならないという事態に陥り、ここでディレクターの業務をあきらめてしまう人をよくみてきました。

同じ番組であっても内容がまったく同じものがなく、その都度新しい企画を考える【0から1を生み出す】、これが難しいです。

しかもそれを考える時間が映画やドラマよりも短く(※なんとなくの個人の意見ですが)、たった1週間だったり数日で、企画を考えなければならないときが多々あります。そしてそれを無事に放送しても余韻のないまま次の放送に向けて、またゼロからの作業が始まる…といった作業は、慣れるまでにはなかなか時間がかかります。

なので、普段からの私生活で起きた身近なこと、友達から聞いた話、映画やドラマやネットをみたりした時に、何か企画(いわゆるネタ)になりそうなことを、メモをとるなり頭の中で覚えておくという習慣づけが、一見アナログな作業ではありますが、意外とディレクターとしての能力を高める事ではないかなと、僕の個人的な考えではそう思っております。

Q3、仕事を通じて実現させたいことはなんですか?

テレビ業界に入ってかれこれ20年近く、ディレクターとしてテレビ局の【テレビ番組】の企画を考え、ロケをして編集するという、あくまでテレビ局の【テレビ番組】のソフトを作る、といった作業が当たり前でした。
しかし今では、ネットでの映像事業も当たり前の世の中になり、制作会社のみで1本の番組(映像ソフト)を作り、それを販売することも可能になりました。そこで将来的には…というよりもここ数年以内には、【完全自社制作】そして【完全に自分オリジナルの番組を作り、それを商品として販売する】。演出としての作品をキチンと残していきたいと思っています。

※2018年インタビュー

先輩たちに聞きました

長谷川美典

※マイナビ2019年インタビューより(2018年2月当時)
プロフィール
制作本部 第五制作部 制作一課 主任
ディレクター
横浜国立大学 教育人間科学部出身
≪代表作≫
〈NTV〉「世界の果てまでイッテQ!」
「うわっ!ダマされた大賞」など
〈TX〉「そうだ旅(どっか)に行こう。」
「ポンコツおじさん旅に出る」など

長谷川美典

Q1、これが私の仕事です!

テレビ東京『にちようチャップリン』では、収録で「フロアマネージャー」をしています。皆さんでもイメージが湧くように言い換えると、「カンペを出している人」です。しかしカンペを出す事だけが仕事なのではなく、あくまで収録現場の「マネージャー=責任者」。その現場がスムーズに進行するかどうかが懸かっています。

・タレントから面白いコメントを引き出せているか?
・ステージ脇のスタッフたちは大丈夫か?
・お客さんは大声で笑ってくれているか?

スタジオの360度ぐるっと気にかけているので、毎回頭から湯気が出そうです。

Q2、極東電視台に入社を決めた理由はなんですか?

会社説明会に行きお話を聞いていると、他の会社にはない独特の「楽しそうだな」と思う雰囲気を感じました。そこから一転、面接では強面(?)現役バリバリの方々がずらっと並んでいる様に圧巻されましたが、そんな方々が私の話に全員耳を傾けてくれることがかえって印象的でした。
面接が進むにつれて、「この会社のもっと色んな人に会ってみたい」と思えたことが、極東電視台に入りたいと思った理由です。

Q3、学生時代に経験したことで、仕事に活きていると思うことはなんですか?

(1)居酒屋バイトで常連客のおじさんから色々なお話を聞いたこと。
⇒ロケ先の素人さんと仲良くなることは初めから得意でした。
(2)よく海外旅行に行っていました。
⇒英語は得意ではないのですが、「臆せず人に話しかける」精神がつきました。
(3)打ち込むものがありました。
⇒私の場合は吹奏楽でした。

これを読んでいる皆さんも、誰にも負けないくらい打ち込むものはあった方がいいと思います。大事なのは「何」に打ち込んだのかではなく、「どれだけ」打ち込んだ経験があるか。これが仕事への熱量に比例する人が多い気がします。

※2018年インタビュー

先輩たちに聞きました

栗原 憲也

※リクナビ2018年インタビューより(2017年2月当時)
プロフィール
制作本部 第二制作部 副部長 兼 制作二課 課長
演出・ディレクター
山形県立山形中央高等学校出身

栗原 憲也

これが私の仕事『テレビ番組の制作。企画立案から取材・編集・放送まで』

現在は日本テレビの3番組を担当。『笑ってコラえて!』では全国各地への取材で多くの人々と出会い、人と人とのつながりを感じ、『得する人損する人』では家事の楽しさを体感しつつ、主婦の方々がいま何を求めているかを知り、『マツコ会議』では普段決して接しない人々との貴重な会話を楽しみ、自ら出演して直に番組を演出する楽しみを知りました。

だからこの仕事が好き!一番うれしかったことにまつわるエピソード
『ネットで「観て楽しかった」「感動した」などの書き込みを見つけた時。』

テレビ番組制作という仕事をする上でいちばんの励みになるのは何と言っても視聴者の皆様の声です。つまらなかったらもちろん批判もありますが、それ以上に「面白かった」「楽しかった」「もう一度観たい」などの意見をいただいた時の喜びはたまりません。また、街で「この前の観たよ」「頑張って下さい」と直に言われると涙が出るほど嬉しいです。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き
『テレビ番組制作のやりやすさ』

会社の雰囲気やスタッフの人柄が「楽しく仕事がしたい」という自分の信念に合っていた。また、テレビ社会の未来を見据えた会社方針。今まで培ってきたテレビ制作の技術を活かしつつ、テレビだけではないネットの仕事ができる。

先輩からの就職活動アドバイス!

求められるのは「技術」ではなく「やる気」です。どんな仕事でも「やる気」があれば続けられます。まず自分が何をやりたいのか?本当にそれがやりたいのか?よく考えてみて下さい。どんな仕事でもその気持ちが重要です。

※2017年インタビュー

先輩たちに聞きました

円城寺 健一

※リクナビ2018年インタビューより(2017年2月当時)
プロフィール
制作本部 第一制作部 制作一課
アシスタントディレクター
慶應義塾大学出身

円城寺 健一

これが私の仕事『テレビ番組が放送されるまでのコーディネーション作業』

私の今の仕事はアシスタントディレクターです。この仕事はテレビ番組が放送されるまでのベースを支える仕事です。番組制作はまず、リサーチから始まります。例えば、今は「世界の果てまでイッテQ!」という番組を担当していますが、1つ1つのネタはADが基本的には調べます。ネットで行く国の事を検索したり、はたまたリサーチ会社という所にもリサーチを依頼します。そのリサーチ結果を上司であるディレクターに持っていき、どのネタが面白くなりそうか吟味します。吟味した結果、面白そうなネタが果たして本当に出来るかを今度は海外のコーディネーターさんに投げ、そこで色々情報交換をして、ロケに向かいます。

だからこの仕事が好き!一番うれしかったことにまつわるエピソード
『自分が編集した、関わったものが放送されるという事に尽きます。』

2015年の9月まで『モヤモヤさまぁ~ず2』という番組をやっており、そこから『世界の果てまでイッテQ!』に移りました。モヤさまではエンドロールに流れる次回予告を作ることができ、30秒という短い時間ではありますが、自分が編集したものが放送され、いろんな人の目にふれることができたのがとても嬉しかったです。もちろん、自分が作ったものをディレクターにみせ、指導をうけ、自分が作ったものから少し変わってしまったりする時は残念な気持ちになりますが、ディレクターの技術を吸収できているという機会がとても嬉しい事でもありました。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き
『まずは、色々な番組に携われるという事。やはり経験は豊富な方がいい』

入ってから特に思ったのですが、テレビ番組には形態がいくつかあります。1つの番組形態しか知らないと、いくらその番組で優秀でも使い物にならないと言われることもあります。もちろん中には天才もいますが・・・。そのため、色々な番組に携われる機会を増やせる会社として色んな番組をやっている極東電視台を選びました。

先輩からの就職活動アドバイス!

これといった特効薬や、秘策がある訳ではなく、私の就職活動も順調ではなかったため、何とも言えないですが、最後に気付いた就活における大切な事は、やりたいという気持ちを焦らず、しっかりと入りたい会社の人に伝えることだと思います。大事なところで焦っていては、「コイツは重要な所で緊張してしまう人なのかも」と思われるし、おどおどしていたら「コイツを会社の代表として外に出す事は難しいな」と思われるかもしれないです。

※2017年インタビュー

先輩たちに聞きました

岸 秀憲

※リクナビ2018年インタビューより(2017年2月当時)
プロフィール
制作本部 第三制作部 制作三課
アシスタントディレクター
専修大学出身

岸 秀憲

これが私の仕事
『番組制作。リサーチ、ロケ準備、ロケ、編集等の中でディレクターをサポート』

自分が担当したネタは、リサーチから編集、放送までずっと付いていることになります。非常に大変な仕事ですが、辛くともその番組への思い入れは強くなり、放送した時にはなんとも言えない感覚になります。

だからこの仕事が好き!一番うれしかったことにまつわるエピソード
『入社して約半年、初めて一人で担当したネタが放送された喜び。』

入社して約半年、番組内の一つのネタの担当ADとして、初めて仕事を任せてもらえました。今まで先輩に付いての業務ばかりだったため、自分しか知らない情報を伝えるというものがありませんでした。情報共有が大切な仕事であるため、沢山会話をし、心配なことはすぐに相談し、沢山の人に支えられて放送までたどり着けました。最後までやり切り、無事放送されたという喜びと、支えてくれた先輩方への感謝で、今まで感じたことのない気持ちになったことは印象的です。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き
『社員を支える体制が整っている。』

番組制作という過酷な仕事において、会社の支えは非常に大切だと思います。コンプライアンス指導や労務管理にしっかり取り組んでいるため、仕事に集中することができる環境だと思います。

先輩からの就職活動アドバイス!

お金ではなく、自分のやりたい仕事ということを一番重要視した方が、入社後仕事を続けられると思います。

※2017年インタビュー

先輩たちに聞きました

我妻 哲也

※リクナビ2017年インタビューより(2016年2月当時)
プロフィール
制作本部 第一制作部 部長
演出・ディレクター
埼玉県立越谷北高校出身

我妻 哲也

これが私の仕事『とにかくおもしろいことを考えて映像化する!』

私の仕事はバラエティー番組を制作するディレクターです。
仕事内容は企画提案に始まり、その企画を実現するためのリサーチ、それを元に台本を作りロケやスタジオでの収録を行い、最終的なVTRに編集するまでの全てに関わります。番組作りはゼロからスタートし無事に放送されるまでには長い時であれば半年以上かかるようなこともあります。
ひとつの企画が決まれば、視聴者が「おもしろい!」と感じてもらえるようにするにはどんなVTRにすれば良いかを徹底的に考えます。
バラエティー番組のロケでは特にお笑い芸人さんと一緒に仕事をする機会が多く、時にはロケ現場で芸人さんともアイデアを出しあい、いかにおもしろくできるか考えたりすることもあります。そんな撮影の中で、台本にはない予想を超える笑いが生まれる時があり最高に楽しい瞬間です。

だからこの仕事が好き!一番うれしかったことにまつわるエピソード?
『「おもしろい」と言ってもらえた時』

3年前に新しい番組の立ち上げに携わりました。その番組の中で電車マニアの芸人さんが地方の電車に乗って旅するコーナーを担当しました。徐々に放送を重ねると、ロケをしている時に地元の方たちから声をかけられるようになり、番組を見てもらえていることが実感できて嬉しかったです。
また、そのコーナーのグッズを作り、販売イベントをした時にも多くのお客さんが会場に来てくれたことも嬉しかったです。
視聴者の方はもちろん、一緒にロケをしている芸人さんにも「この間の放送おもしろかったよ」と言われる時などは頑張った甲斐があったと苦労が報われます。
多くの人に自分が作った番組を観てもらえることはテレビ番組の制作者として最大の喜びです。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由!ここが好き
『若い社員が多いことで、自然とやる気がUPする』

若い社員が多いので、古い考え方にとらわれずに仕事がきること。
クリエイティブな仕事なので、若い感覚から刺激を受けられ、モチベーションにつながります。

先輩からの就職活動アドバイス!

仕事は楽しいことばかりではなく、辛いこともあります。それでも自分が好きなことなら一生懸命になれるはず。
そんな仕事を見つけてください!

※2016年インタビュー

先輩たちに聞きました

北條 学

※リクナビ2017年インタビューより(2016年2月当時)
プロフィール
制作本部 第一制作部 制作一課
アシスタントディレクター
2015年入社
独立行政法人水産大学校出身

北條 学

これが私の仕事『アシスタントでもディレクターはディレクター』

AD(アシスタントディレクター)の仕事は、企画が生まれるところから番組が放送されるまで全てに関わる仕事をします。
つまりADは、ディレクターやプロデューサーはもちろん、技術・美術・照明を始め、編集のオペレーターや作家さん、そして出演者の方まで番組に関わるほとんどの方と話し、番組づくりの軸になっていく仕事です。
その分、仕事の幅も責任も大きいですが、番組が放送された時の達成感は、どのスタッフよりも大きいのがADかもしれません。
また、ADもアシスタントとはいえディレクターです。自分のリサーチした情報やロケ場所で演者さんが盛り上がり、放送で話題になれば嬉しいものです。
他の仕事では味わえないような経験、見ることができないような景色を見られる、やりがいに溢れた仕事だと思います。

だからこの仕事が好き!一番うれしかったことにまつわるエピソード?
『責任を背負って初めて味わった達成感』

自分が初めて担当した番組が最終回を迎えた際、最終回予告VTRを担当させて頂ける貴重な機会がありました。
その番組に関わった多くの人の思いが詰まった最終回なので、チェックして頂く先輩ディレクターの方々や演出の方も厳しく、多くの指摘を受けながらがむしゃらに作り上げました。
最終回予告が仕上がったとき、担当ディレクターに「やったな」と言って背中をバシッと叩いて頂いた時、本当に嬉しくて感極まりました。放送まで多くの先輩に迷惑をかけ、何度も叱られましたが、この時の達成感は忘れられません。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由!ここが好き
『「あの番組をやりたい!」→「あの人達と働きたい!」』

決め手は1つ、就職活動で関わった社員の方々が皆「楽しくて温かい人達」だった事です。
私が極東電視台の新卒採用募集にエントリーしたきっかけは、極東電視台が「モヤモヤさまぁ~ず2」を制作しているからでした。しかし、就職活動を始めて極東電視台の会社説明会や面接を受けるうちに「あんな番組をやりたい」という気持ちが、「この人達と一緒に働きたい!」という気持ちに変化していきました。
楽しい番組を、真剣に楽しんで作る「必死なバカ達」と、メリハリを持って働けるこの環境が好きです。

先輩からの就職活動アドバイス!

この仕事がやりたい!という思いから一歩進んだ「この仕事を“この会社で”やりたい!」という思いの方が面接官にはより伝わると思います。
「自分はなぜこの仕事がしたいのか」それが固まったら、次は「どの会社でどんな人と働きたいか」を考えてみると、より思いは高まり面接で話す言葉に熱が入ると思います。使い古された言葉を並べるよりも自分の言葉にいつも新鮮さと熱さが出るようにまずは素直に喋れる本当の思いを持つ事、これが大切なポイントの一つだと思います。

※2016年インタビュー

先輩たちに聞きました

酒井 甚哉

プロフィール ※2015年1月インタビュー当時
制作本部 第五制作部 制作二課 課長/演出・ディレクター/
2004年入社/山野愛子美容専門学校出身
「進め!電波少年」「あいのり」「リンカーン」など
多くの番組を制作し現在はチーフディレクターとして活躍。
「ネプ&イモトの世界番付」「笑神様は突然に…」を担当。

酒井 甚哉

奥さんが自分の作ったVTRを見て笑っている。やっぱり嬉しいですね。

面白いバラエティーを作りたい、そんな想いを持っていた私がこの会社に入った理由はシンプル。「一番面白い番組を作っている会社」だと思ったからです。
入社してみて感じることは、いい番組を作るために全力でバカになれる仲間たちが多い会社だということ。特にロケものに関しては得意で、多数の番組を世の中に送り出してきています。
ただ大変なことも正直多いです。例えば、私は23歳の時に「進め!電波少年」という番組でカンボジアへ行ったのですが、1ヶ月で他のスタッフと交代する予定が、結局スケジュールの関係で7ヶ月間もカンボジアにいなければならなかったことがあります。
他にも撮影で訪れたタイで昨年流行ったデング熱にかかり、1週間ほど現地の病院に入院したことも。それでも作品が出来上がるとそれまでの苦労なんて忘れてしまうから不思議です。

テレビ番組のディレクターという仕事は、“おもしろいこと”を考える仕事。
しかしそれだけではなく番組を作るうえでのいわば司令塔。番組の企画、出演者との交渉、台本作り、演出などを行うとともに、美術・照明・音声等多数の制作スタッフをまとめ上げ、ひとつの番組を作っていきます。
以前担当していた「笑撃!ワンフレーズ」という番組で、ある戦場カメラマンと出会いました。その時はまだ無名でしたがその方のおもしろさが、私たちの番組をきっかけに世の中に広まり、瞬く間に有名になっていきました。
評価は視聴率という数字で明確に出ますし、責任は重大ではありますが、そうした世の中にムーブメントを作れるのは、この仕事ならではの大きなやりがいのひとつですね。

他にも番組タイトルやコーナータイトルを決める会議では、ダジャレや、語呂合わせを用いることも多く、何時間、長いと何日もずっとダジャレを考え続けているようなこともあります(笑)。
他には、テレビ画面に出てくるコメントスーパーの入れ方なども、どうすれば一番面白くなるか、チームのみんなで編集室で頭を悩ませることも多いです。
華やかに見える一方、泥臭い作業も多いこの仕事ですが、家で奥さんが自分の作ったVTRを見て笑っている瞬間を見た時などはやっぱり嬉しいですね。自分たちが精いっぱい汗を流して作ったものを、喜んで見てくれる人がいる。こんなにやりがいのある仕事って他にはないんじゃないかと思います。

定年まで40年間働くことになるであろう仕事。やるなら面白いと思えることをやらないと続かないと思います。漠然とテレビ業界に憧れを抱いている人は多いと思いますが、新卒で就職活動をする一生に一度の機会ですから、自分はどんなことに向いているのかをじっくりと考えてみてくださいね。

※2015年インタビュー

先輩たちに聞きました

牛山 亜紀子

プロフィール ※2015年1月インタビュー当時
制作本部 第一制作部 制作二課/ディレクター/
2010年入社/愛知淑徳大学出身
昨年ディレクターデビューを果たした新人D。
極東TVの海外研修番組「気になる上海」がD初挑戦!
NTV「笑神様は突然に…」の『鉄道BIG4』などを担当。

牛山 亜紀子

「あ、もしかしてこれが自分の強みなのかな?」

私は今、日本テレビ「笑神様は突然に…」でディレクターをしています。
ロケ番組なので、ロケの企画を考え、ロケを行い、編集するのが主な仕事です。

ディレクターになって初めての社外での仕事が、『鉄道BIG4』という鉄道好きの芸能人が集まり全国各地の鉄道に乗車するという企画のロケでした。
番組開始当初からの人気企画でもあり、すごくプレッシャーを感じていました。
ロケ前日はまったく眠れず、正直ロケもどう回していたのか覚えていないくらい緊張していました。VTR編集は何度も何度もチーフディレクターや演出の方からのダメ出しを受け、半泣き状態…というよりも泣きながら毎日オフラインしました。
なんとか出来上がったVTRを見てMCの内村さんや他の演者さんが笑ってくれた時、嬉しいような恥ずかしいような不思議な気持ちでした。
テロップ1枚1枚のタイミングや書体を考えて入れたVTRを見て笑ってもらえるのは本当に嬉しいです。

最近、番組演出に「牛山の作るVTRは、テロップが女性らしい」と言われました。
最初は「番組のテイストと合っていないのかな?」とかなり焦りました。けれど、「男性には無いセンスだから、どんどんやっていいよ。」と言われ、「あ、もしかしてこれが自分の強みなのかな?」とすごく嬉しかったことを覚えています。

このテレビの世界は「男性が多い業界だから…」とか「体力が必要そうな仕事だから…」のような女性ならではの不安があるかもしれません。
しかし、極東電視台は他の制作会社と比べて女性が多い会社だと思います。
不安や悩みにアドバイスできる女性社員もたくさんいます。
少しでも気になったら極東電視台を受けてみてください。

※2015年インタビュー

先輩たちに聞きました

新目 美菜海

プロフィール ※2015年1月インタビュー当時
制作本部 第四制作部 制作二課/アシスタントディレクター
/2013年入社/立教大学出身
まもなくAD3年目。担当はTX「モヤモヤさまぁ〜ず2」
仕事以外にも社内での映像コンテストなどで
新人ながら上位を獲得したり、海外研修でも大活躍。

新目 美菜海

こんなにも考えることがたくさんあるのかと衝撃を受けました。

昨年とても印象に残っている仕事があります。
それは初めて1人でロケに行ったことです。
テレビ東京で放送していた「坂上目線」という番組で、ディレクターのスケジュールが合わず、私1人でタレントさんがやっているラジオブースにロケに行ったんです。
ディレクターの仕事をいざ自分でやるのは予想以上に大変でした。
いつもディレクターのそばで見ているはずなのに・・・
マネージャーさんやタレントさんとの打ち合わせ、カメラの回し方・・・
こんなにも考えることがたくさんあるのかと衝撃でした。
ADはディレクターの補佐をするのが仕事ですが、自分がいつかディレクターになるということを考えながら仕事をしなくてはいけないなとその時知りました。難しかったですが、ディレクターになった気分で作業するのはすごく楽しかったです!

そんな私の就職活動のときの思い出を一つお話させてもらうと、私はテレビの会社だけを受けていたわけではありませんでした。
実はいわゆるOL的な仕事をするような会社にも内定を頂きました。
そして、極東電視台とその会社、2つの最終面接で実は号泣しています(笑)
それほどどちらの会社にも想いが強かったからでしょう・・・
恥ずかし過ぎてあんまり覚えてないですが・・・。
だから本当のことを言うと、極東電視台に入るかどうか結構悩みました。
それでも、テレビを、極東電視台を選んだのは、最終的に「憧れ」だったからなんだと思います。
辛いことも多いかもしれないけれど、なんだかたくさん楽しいことがありそうって思ったからなんです。実際会社に入ってみて、予想していた通り帰れない日もあるし、プレッシャーに押しつぶされそうな時もありますが、それを楽しくするのは自分次第なんだろうなと思っています。
「憧れ」があれば頑張れると私は思うので、テレビが好きで、楽しいことがしたくて、こうなりたい!っていう憧れがある方には、ぜひ仲間になって一緒に頑張ってほしいと思います。

※2015年インタビュー

先輩たちに聞きました

山井 貴超

プロフィール ※2014年2月インタビュー当時
制作本部 第四制作部 部長/演出・ディレクター/
2009年入社
フリーのディレクターを経験し、中途入社で極東電視台へ。
ディレクター暦は13年。
演出という番組全体を仕切る重要なポジションでありながら
制作本部第四制作部の部長としても活躍する。

山井 貴超

田舎の友達が自分が作る作品を楽しみに見ていると言ってくれたこと。

私は「ネプ&イモトの世界番付」「有吉ゼミ」「ニノさん」現在それぞれの番組のディレクターで演出をしています。
ディレクターのやりがいはなんといっても、自分が考えたプランがどんどん形になっていくこと。台本を作り、タレントと収録やロケをし、その素材を編集で思う存分に仕上げる。良い作品が完成し、それを多くの人に視てもらい視聴率が良かったときは最高にハッピーです。

以前、直径7mの巨大風船を作り、その中にタレントさんを入れ飛ばすというロケにチャレンジしました。
安全面には細心の注意をはらったものの、風船が上空に上がるにつれ、もし穴が空いたら?などと不安がよぎり、かなり緊張しながらロケをまわしていたのを覚えています。
国民的アイドルを活かすも殺すも、ロケや編集がうまくいくかどうか。
納得いく台本を作り、準備も万端でロケに望み、無事成功。
編集もこだわって仕上げました。
これまで様々な企画に携わりましたが、印象深いものです。
プラスそのロケの最中に子供が産まれ、みなさんに祝福を頂いたことは今でも思い出の1ページです。

そんな私は現在の上司に「力になってくれ」と誘われ極東電視台に入社にしました。
フリーのディレクターをしていた時に様々な会社と仕事をした中で、特に極東電視台は活気があり元気な会社だと感じていました。
正直「やりがいがない」「ドキドキしない」番組は多くありますが、極東電視台が手掛けている番組は「おもしろい」ものがほとんど!縁あって入社してみると、まずそのビジョンの高さに驚かされました。
技術部、車輌部などテレビ業務に携わる部署から、
インターネット事業から海外事業に至るまで、将来性を見込めるものにも邁進する。会社自体が面白そうなことにチャレンジするのは極東電視台の魅力だと思います。現在、私が入社した時の30倍くらいは勢いがあります。
みんながヤル気に満ち、盛り上がっている…極東電視台の良い所だと思っています。
テレビ業界で一人前になるには、個性を磨く事も大事、センスを養う事も重要。でもまず必要とされるものは一般常識です。そして元気な挨拶ができる事、急なロケにもすぐ出発できる瞬発力や徹夜作業にも耐えられる忍耐力も重要。挨拶ができなかったり、世間を知らなすぎる人、忍耐力の無い人は正直ムリ。
心してテレビ業界の一人前を目指してください。

※2014年インタビュー

先輩たちに聞きました

首藤 光典

プロフィール ※2011年9月インタビュー当時
制作本部 副本部長/ディレクター/
現在『今、この顔がスゴい!』の演出を勤める一方、
他番組ではプロデューサー業務も行う制作本部副本部長。

首藤 光典

つねに面白い事を考えながら生きていける面白い仕事。
さらに刺激的なことも・・・

バラエティー番組を制作しながら作家と面白い事を考え、出演者と面白い事を考え、最後は一人編集で面白い事を考えています。面白いというのはただ笑うということではなく、ありそうでなかった誰も作っていない番組を作るということ。
例えば「グルメ番組」。
最高の食材を使う番組はある⇒ならば最高の料理を出す番組…それもある
⇒ならば最高の料理人が作る番組・・・それもある
⇒ならばいっそのこと食べる側を空腹にして美味しさを伝えよう
⇒空腹にするなら無人島で撮影しよう・・・と、
グルメ番組がいつしか過酷な番組になっていく。
つねにこんな事を頭の中で考えながら生きていく面白い仕事です。

もちろん毎日楽しみ笑いながら仕事ができるのはテレビ番組制作の魅力だけれど、それ以上に魅力なのは様々な人、場所、職業に触れられること。
取材を通じて出会う刺激的な人、垣間見る人生。取材でなければ入れない、見る事ができない場所。そして漠然とイメージしかない職業も取材を通じてその魅力を知る事が出来ます。テレビ制作をやめたらあそこで働こうとか、あの人を訪ねてみようとかワクワクしながら考えられるのは他の仕事ではなかなか無いこと。そんな刺激があるからこそ、世間から辛いと言われるテレビ番組制作に満足感を得られ長年飽きもせず続けているのだと最近痛感しています。

そして、「会社のために頑張る!」というのは一昔前のこと。
今は「自分のために頑張る!」が集合して会社が成長していくのだと思います。極東電視台は個のやりたい事を尊重してくれることが何よりの魅力です。
自由にやらせても結果を出すと信頼を得られれば時間や仕事量などにまったくしばりが
ありません。個人プレーが苦手な人でも社員、部署が多いのでどこかに自分の居場所ができるはず。

※2011年インタビュー

先輩たちに聞きました

中野 テツジロ

プロフィール ※2011年2月インタビュー当時
制作本部 第三制作部/ディレクター/2006年入社/
成蹊大学出身
新卒で制作会社に入社、その後、フリーとなる。
2006年に極東電視台入社。
入社したきっかけは、社長と仕事をしたのがきっかけ。

中野 テツジロ

しんどいことの方が多いのに、好きだから今でもやめずにいるんでしょうね。

『モヤモヤさま〜ず2』(テレビ東京系、以下「モヤさま」)、『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系列)、『発見!わくわくMY TOWN』(東海テレビ)などのディレクターを担当しています。
なかでも『モヤさま』は、思い入れのある番組です。”何でもない街で行うロケ”、”1がないのに、2とつけたタイトル”、”字幕読み取り機を使ったナレーション”など、実験的にこれまでやったことがないことに挑戦できたのは嬉しかったですね。
ただ、『モヤさま』のように、自分がやりたいことをやれるというのはどちらかと言えばレアなケース。番組の演出方法や方向性を決めるのはディレクターなのでやりたいことに挑戦するには、まずはディレクターになることが何よりも重要です。
ADからスタートして、チーフAD、ロケディレクター、ディレクターへとポジションをあげ、さらに実績を残して、周りに信頼してもらう。そうやって、やりたいことに挑戦できる環境を作っていくんです。

僕が仕事をする上で意識していたのが、相手が何をして欲しいかを考え、その期待を少しでも上回ること。
例えば、AD時代はタバコの買い出しでもディレクター毎に吸っている銘柄を覚えておいて、言われる前に買っておきました。ディレクターには「指示以上のことができる奴…」という印象を残せますし、買い出しに行っていた時間が企画を考える時間に変わりました。任された中でどれだけの仕事をできるかで評価されるので、常に指示以上のことをするよう心掛け、求められたらすぐにアイデアを出せるようにしていました。
また、トラブルを想定して仕事をすることも心掛けていたことです。
例えば、ロケをしないと成立しない企画では、雨が降ってしまえば撮影できません。想定外のことが起きたので、撮影出来ませんでした…では許されない世界。雨の場合でも及第点の番組が撮れるように、トラブルを想定して企画を考えることが大切なんです。

もちろんディレクターになれたからといって、面白いことばかりではありません。
番組を作っている時は、むしろ苦しいことの連続です。
企画会議で企画を捻り出し、ロケの準備をして、台本を書き、撮影の段取りを組んでいく。その後に撮影・編集をして、ようやく番組ができあがっていくんです。
頭と体を限界まで使うので面白いと思えるのは、だいたい番組作りが終わった後。
それでもこの仕事を続けているのは、自分のやりたかったことを実現できた時の達成感が何ものにも代えられないから。
もう何年もこうしてディレクターをしていますが、挑戦したいことがまだまだ山のようにあるんですよ。

※2011年インタビュー

先輩たちに聞きました

立澤 哲也

プロフィール ※2010年2月インタビュー当時
制作本部 第一制作部/ディレクター/2004年入社/
前職:ホテル・ギャルソン
「世界の果てまでイッテQ!」の名物企画
「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」の企画から携わり、
4年間専属のディレクター。

立澤 哲也

好きなことをとことんやれるこの仕事が楽しくて仕方ない。

『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系列)という番組で宮川大輔さんと一緒に世界各国の「祭り」をまわっています。
同じ企画でもロケによってスタッフが変わることが多いんですが、「祭り」のロケに関しては常に同じメンバー。危険が伴うため、宮川さんと信頼関係が築けているメンバーでまわっています。
海外ロケは月に1回、約1週間にわたります。
メキシコの「鳥人祭り」ではビル12階の高さに相当する鉄柱に命綱なしで登ったり、エストニアの「キーキング祭り」では5mの巨大ブランコを自力で一回転したり…宮川さんには体を張ってもらっています。
何が起こるかわからない現場なので、事前に宮川さんがどこに気をつければいいかを入念にチェックし、万が一怪我をしたときのために病院を手配するなど、あらゆる状況に対応できるようにしています。
無事に成功したときは極度の緊張感から一気に開放されて、スタッフ全員で号泣したこともあるんですよ。

「祭り」の撮影は本番一発勝負なので、台本を用意するわけにもいきません。
面白いVTRにできるかは編集にかかっています。
ロケから帰って来たら10日くらい編集室にこもり、まずは、VTRの流れを下書きします。その後、25分のVTRを作るのに、丸2日かけて編集。テロップひとつで、面白くもつまらなくもなります。ひとつのシーンでも、何パターンも試行錯誤するので時間はいくらでもほしい。でも放送に間に合わなくなるので、睡眠時間はどうしても1、2時間になっちゃいます。
ナレーションや音を入れてできあがったVTRは、まずロケに一緒に行ったスタッフに見てもらうようにしています。「面白くない。」って言われたらどうしようという不安は常にありますが、スタッフの反応がいいときは、すごくうれしいです。
テレビで放送された後、「面白かった!」という番組BBSの書き込みや視聴率という形で、「次の企画、また頑張るぞ!」という力をいただいています。

今や番組の名物企画になり、ロケをした祭りは30か所以上。嬉しいことに、週間視聴率1位も取りました。それゆえに、より面白いものを視聴者のみなさんに届けなければ、というプレッシャーも半端ないです。
周りからは「大変な仕事だね〜。」と、よく言われますが、僕にとっては好きなことをとことんやっているだけなので、毎日が楽しくて仕方ない。これからも、自分が作ったVTRが翌日の会社や学校で話題になることを目指して、日々努力を続けていきます。

※2010年インタビュー

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