H.I.
- ■配属先
- 制作本部
目の前の出来事や人の思いを映像を通して伝え、人々の生活の中に彩りを与えたいからです。大学の学園祭実行委員として動画制作に携わり、企画担当者の思いや被写体の魅力を伝えるのに映像を用いることでその効果を何倍にも高めることができることに魅力を感じました。また映像によって空間全体を華やかにし、人の心に豊かさを与えたいです。
「有吉の壁」のような人を多角的な視点で捉え、見る人の心を揺さぶる番組制作に携わりたいからです。実生活の中で、誰かに寄り添った上で笑って暮らしてほしいと強く願う人の言葉や行動が、私自身の言動を見直すきっかけとなった経験から、出演者や視聴者などすべての人に寄り添い笑いで日々の生活をスッキリ爽快にしたいです。それができるのが極東電視台だと思い志望しました。
私の強みは頼られて様々な経験をしてきたことです。私は頼られることが多く、頼られたら「最後までやり遂げる」や「結果を出す」をモットーにしています。これまで様々な場面で大役を任せてもらいました。コロナ禍で人とのつながりがなく、頼られることが減った大学では不安に感じていましたが、自ら進んで学園祭実行委員になりました。この経験から自ら進んで動くことの大切さを学びました。今後も自ら進んで何事にも積極的に取り組んでいきたいです。
K.O.
- ■配属先
- 制作本部
まず初めに私は人を楽しませることが大好きです。幼い頃からテレビというものは馴染み深いもので朝学校へ行く前も夜ご飯を食べている時も家族団欒の場でもリビングでテレビがついているのは当たり前でした。人を楽しませるということが得意で大好きな私は数ある業界の中からこのテレビ業界に目をつけました。その理由は老若男女問わず全世代が楽しめるコンテンツで尚且つ私自身が興味を持っているものだったからです。
私が弊社を志望した1番の理由はチャンスの多さにあります。やはり入社してまもなくは不安なことも多く、あまり自分からは積極的に慣れない事もあると思います。そんな中で1ヶ月の研修や若手社員の映像コンペ、企画書も随時募集しているという制度は新入社員にとって素晴らしいものだと思います。次に挙げられる理由はチームワークです。制作、技術の共同在籍、先輩方との上下関係、アットホームな社内の雰囲気と一つのプロジェクトを成功させるためには全てが大事だと思っています。会社説明会動画で見た雰囲気は自分に合っているなと思い、ここで働きたいと思いました。
私の長所は好きなことに真っ直ぐに集中して取り組めることです。それは裏をかくと苦手な分野に集中力を欠いてしまうことになります。しかし好きなことに真っ直ぐな私は”苦手な分野”が”好きなこと”に繋がると思えば真っ直ぐに挑戦する事が出来ます。自分の興味のあるものにはチャレンジし、興味の幅を広くし、更なる成長をしていけるところが私の良いところです。
R.O.
- ■配属先
- 制作本部
幼少期からテレビっ子で、特にバラエティ番組に強い憧れを持っていました。大学で映像制作をしていくことで、その思いはさらに強くなり映像コンテンツで「笑える感動」を届けられる人材になりたいと思い映像制作の仕事を選びました。
バラエティ番組の制作を目指す上でこれ以上の環境はないと思いました。多くの人気バラエティを制作している中で番組ごとの面白さがさまざまな方向性を持っているのも魅力の一つです。会社全体で面白さをどこまでも追求できる環境が整っていると感じたので極東電視台を選びました。
雑食です。テレビに限らずエンタメのコンテンツは自分の好みに関わらず「ひとまず経験してみる」ことを心掛けています。さまざまな刺激が思わぬところで繋がっていくこと。それがより良い番組作りに活かされると信じています。そういった意味で視野を広くさまざまなものを取り込んで、「感動する番組作り」を実現したいです。笑うこと、笑わせることの楽しさを一人でも多くの人に知っていただけるよう努力したいと思います。
H.O.
- ■配属先
- 制作本部
私は昔から家族みんなで見ている『世界の果てまでイッテQ!』の制作スタッフになりたいと思ったことがきっかけで、そこから映像制作の仕事に就くことを目指しました。どの番組でも視聴者をたくさん笑わせたいです!
私の大好きなバラエティ番組を多くやっていることがきっかけです。とにかく番組制作の中でもバラエティを中心にやっていきたかったので、大学一年生の頃から極東電視台に就職することが目標でした。視聴者はもちろん、私の周りの人をたくさん笑わせていきたいです!
私はとにかく変な人と周りに言われますが、自分ではあまり変だと思っていません。急に踊り出したり、急にボーッとしたりたくさんの顔をお見せしてしまうと思いますが、どんな私も愛してください。飲みに行くのが大好きです。ぜひ誘っていただきたいです。
K.O.
- ■配属先
- 制作本部
幼い頃からテレビを見ることが大好きな“テレビっ子”だったからです。
「今日はこの番組があるから早く帰るんだ」と、テレビが中心の生活を送っていました。「テレビが好き!」という気持ちがいつしか「テレビの制作に少しでも関わりたい」という気持ちに変わっていきました。
テレビは、多くの人を笑顔にし、夢中にして、影響を与える力があると思います。そんなテレビを制作する仕事にワクワクし、志望するようになりました。
「有吉の壁」や「マツコ会議」「月曜から夜ふかし」など、大好きな番組を極東電視台が制作していたからです。
この業界を志望した当初から極東電視台が気になっており、説明会に参加すると、出演者の方からの信頼が厚い様子や、アットホームでチーム一丸となって番組を作り上げている会社の雰囲気に魅力を感じました。
また、配信コンテンツやイベント、MVなどさまざまなジャンルを手掛けているのも、極東電視台を選んだ大きな理由になりました。
何でも見てみる・聞いてみる・やってみることが出来る好奇心旺盛なところが私の強みです。興味を持ったらすぐに飛びつきます。テレビ業界を目指したのも、この「やってみよう」精神からきていると思います。
入社後もいろんなことに飛びつき、チャレンジしていきたいと思います!
A.O.
- ■配属先
- 制作本部
自分も楽しみながら、人を楽しませる仕事がしたかったからです。
就職活動を始めた時に、好きなこと・楽しいことをしながら、他の人も楽しませることができる仕事は何だろうと考えた結果、この番組制作に辿り着きました。制作を通して沢山の経験を楽しみ、視聴者の方々にも沢山の楽しいを届けたいです。
視聴者の方々に長く愛されている番組を多く制作しているからです。局を跨いで幅広い番組の制作に携わることができるのは極東電視台ならではの強みだと思い志望しました。
また、新卒採用の面接の前など先輩社員の方々とお話できる機会が多く、先輩方の雰囲気が自分と合っていると感じたことも決め手になりました。
私は何事も楽しむ性格です。留学中知らない土地で迷子になった時も、出会った人に話しかけ3時間かけて歩いて家に帰ったことがありました。その時も現地の人と話すいい機会だと思い、沢山の人に話しかけ続けました。様々な優しさを感じ、今ではとてもいい思い出になっています。このように私はどんな状況でもプラスに捉えて楽しみます。それを番組制作にも活かして沢山の「楽しい」を創っていきたいです!
S.K.
- ■配属先
- 制作本部(総合職)
映像制作は、人を楽しませるのが好きな私にとって、面白いと感じたことを自由に表現・カタチにしやすい仕事だと考えたからです。
大学の授業でグループワークを通じて映像制作に取り組んだ際、自分の考えた企画や好奇心を他の人に届けることに大きなやりがいを感じました。
その中でも、幼い頃からバラエティ番組の感想を家族や友人と語り合うことが多かったため、その会話の輪を広げ、より多くの人と共有したいという思いから、バラエティ番組の制作を目指すようになりました。
番組制作において様々な放送局を担当していることや配信コンテンツの制作に携わることができるといった制作ジャンルの幅広さに魅力に感じたからです。
また、アミューズの子会社であることや、技術部門が自社内で連携しているという、他社では得られないより奥の深い制作経験ができると考えています。
さらに、映像制作が好きなことを前提に、私は総合職として将来的には人事や経営などさまざまな視点から業界や企業の仕組みに携わることができる点にも大きな魅力を感じました。
好奇心旺盛で何事にも楽しんで取り組むことができます!
これまでに5つの習い事を経験し、大学では4つの資格を取得しました。
また、お笑いサークルで舞台に挑戦や、野球を11年間続けるなど、様々な分野で継続力を
発揮してきました。
これらの経験を通じて、目標に向かって楽しみながら取り組み、やり遂げることができたと実感しているので活かしていきたいです!
R.S.
- ■配属先
- 事業本部 技術部
私は幼い頃から部活動に追われる生活を送ってきました。そんな生活の中で私の癒しとなっていたものが、テレビ番組でした。家族で笑いながらバラエティ番組を観ている時間がとても幸せで、支えとなっていました。そして、いつか私もこのような、観ている人を笑顔にできるような番組を制作したいと思い、映像制作の仕事を選びました。
極東電視台の会社説明会に参加した際に見た、会社説明の映像がとても面白く印象に残っていたためです。この映像を見て、制作に携わる1人1人がワクワクするものを、自信を持って制作されているのだと感じ、自分もこの会社で作り手も視聴者もワクワクするような番組制作に携わりたいと思い、志望しました。
私の強みは、粘り強く努力することができることです。
当たり前のことかもしれませんが、私の強い負けず嫌い精神のおかげで、粘り強く努力し、学生時代は多くの経験を積むことができました。
この負けず嫌い精神を生かし、入社しても人一倍努力して、一人前のカメラマンとして視聴者に最高のコンテンツを届けることができるよう頑張ります!!
M.T.
- ■配属先
- 制作本部
私が映像制作の仕事を選んだ理由は、自分が楽しみながら人を楽しませたいという思いがあったからです。自分が作ったものや自分がしたことで人を笑顔にすることができる仕事は何かと考え、テレビ業界を選びました。他人に面白いと感動を与えることができるような人になりたいです。
きっかけは小さい頃からずっと見ていた「イッテQ!」の番組制作に携わりたいと思ったからです。自分が笑顔にしてきてもらった分、今度は自分が製作側として、多くの人たちを楽しませることができるようにしていきたいです。面接を受けているうちに会社の楽しそうな雰囲気に惹かれ極東電視台に決めました。
何事においても楽しめるところです。アルバイトも学生生活も自分の生活を最大限に楽しんで生きてきました。やりたいことがあればすぐに挑戦する行動力を持って、仕事も全力で楽しんで働きたいです。もちろん真面目にやらないといけない場面は切り替えて行動します。これから頑張ります!!
K.F.
- ■配属先
- 制作本部
コンサートや演劇は、”自らが選択をして受け取る事のできるエンタメ”である一方で、テレビは、”誰もが自然に受け取る事のできるエンタメ”であるという事実が、映像制作の仕事を選んだ1番の理由です。大学時代に演劇を学び、「もっと多くの人にエンタメで元気になって貰いたい!」「生きる理由になって貰いたい!」と思うようになりました。ふと見たテレビが私の人生に大きな影響を与えたように、誰もが生活の一部にあるテレビで、多くの人の毎日を照らしていきたいです。
「生きているな」と感じられる仕事を探していた中で、極東電視台はテレビ番組制作だけでは無く、配信コンテンツやSNS動画なども制作しており、幅広い領域でチャレンジできる機会がある事に魅力を感じました。また、面接前後の先輩社員さんとの交流や選考を通し、極東電視台の社員さんは良い意味で人に興味を持ってる方が多いと感じ、とても温かい雰囲気に包まれました。そんな皆さんと一緒に仕事をしたいという気持ちが極東電視台を選んだ1番の決め手です。
エンタメへの愛は誰にも負けません!テレビはもちろん、コンサートや舞台、スポーツ観戦やお笑いライブに足を運び、生きる為のパワーを常日頃貰っています。また、大学時代にエンタメを生み出す側を経験し、誰かの心を動かす事の難しさと、そこを乗り越えた後の達成感を知った事で更にエンタメへの愛が深まりました。そして、好奇心旺盛な為、何に対しても前のめりで取り組みます。これまで培ってきた粘り強さやチャレンジ精神を存分に発揮し、頑張ります!
M.M.
- ■配属先
- 制作本部
1番の理由は、もともと高校生の時からやってみたい仕事で、就職活動の時期になってもその気持ちは変わっていなかったからです。
では、なんで高校生の時からやってみたい仕事だったのかと言うと、中学生の時にちょっと自分の中でネガティブな気持ちになる時期があったのですが、その時期にテレビに救われたからです。その経験があったから、私も多くの人を笑顔にすることができるような仕事がしたいなと思い、この業界を目指しました。
就職活動を始めてすぐのテレビの構造もなにも分かっていない時に知ったのが極東電視台でした。そこから極東電視台についてやテレビについて調べていくうちに、極東電視台は局にとらわれずに様々な番組を制作していること、ゴールデンの番組や特番も手掛けていること、自分の好きな番組を制作していること、番組制作会社の中では大手だということを知り、志望しました。
私は、相手の立場に立って物事を考えることが得意な人間です。
大学時代に、所属するダンスサークルの1回生のみで参加したコンテストにおいて、総括リーダーを経験することでこの力が身に付きました。
番組を制作する上でも、今どんなことが必要なのか、スタッフや出演者は今どんな気持ちなのか考えて、臨機応変に行動します!
もちろん努力することも忘れずに!挑戦できることがあれば積極的に頑張ります!!
M.M.
- ■配属先
- 制作本部
高校時代からずっと演劇をやっていて、大好きなエンタメ業界でお仕事をしたいと考えていました。4年間所属していた大学の劇団では、コントやお笑いの舞台を作ることが多く、舞台の上だけにとどまらず、より広く、面白いことを世の中に伝えたいと思うようになりました。生の舞台ではなく、テレビならば、叶えられる演出も企画ももっと規模が大きく、面白いものが作れるのではないかと思ったことが、映像制作業界を目指したきっかけです。
バラエティ番組の制作実績を見て、極東電視台でなら「面白い」番組作りを学べそうだと思ったし、自分自身も今よりもっと「面白い」人間に成長できそうだと考えたからです。
また、テレビだけに限らず配信コンテンツや、日本国内に限らず国境を超えて、色んなことに挑戦できるその視野の広さにとても魅力を感じ、極東電視台で働いてみたい!と強く思うようになりました。
明るさと元気の良さは誰にも負けません!どんなこともポジティブに変換し、いつでもチャレンジ精神を忘れないように心がけて日々過ごしています!大学の劇団では「太陽」とあだ名がつけられていました!笑
極東電視台でも太陽になれるよう、好奇心いっぱいに貪欲に、精一杯走り続けたいと思います!
H.M.
- ■配属先
- 制作本部
映像を通して「誰かの記憶に残るもの」を作りたかったからです。人の喜怒哀楽を映し出し、それを見た人の心を揺さぶる力が映像にはあると思っています。幼いころからテレビを見ることが好きだった私にとって、テレビは自分の知らない世界や会うことのない人々を映し出し、常に面白い刺激を与えてくれる存在でした。そしてその面白かった記憶は、今でも私の心に残っています。私は映像を通して誰もが忘れられない「面白い記憶」を作りたいと思い、映像制作の仕事を選びました。
私の就活において一番大事なポイントは「好きを仕事にすること」でした。そのため自分の「好き」なバラエティ番組を制作している会社を中心に調べる中、極東電視台に出会いました。調べると、自分が大好きな番組を数多く手掛けていること、テレビ以外の映像制作事業にも注力していることを知りました。テレビ離れが進むと言われている世の中ですが、この会社であれば将来的にも様々な選択肢の中で働くことが出来る、そして何より自分の「好き」をとことん追求できることに魅力を感じ、この会社で働きたいと思いました。
「行動力」です。今までの人生、楽しそうだなと思ったことは積極的に挑戦してきました。そのおかげで自分の成長に繋がり、たくさんの縁に恵まれ、多くの失敗を重ねた上で今の自分があると思っています。4月から新たな世界に飛び込むことになりますが、この「行動力」を活かして色んな事に挑戦していきたいと思います!
S.Y.
- ■配属先
- 制作本部
ラジオを聴いてエンタメ業界に興味を持ち、後に映像業界の仕事に興味を持つようになりました。私は高校生の時にラジオ好きが高じて、ラジオ番組のネタコーナーにメールを送るようになったのですが、その経験から面白いと思ったことを考えることが好きになりました。そして、大学卒業まで部活でラジオ番組を制作したり、実際の生放送の現場でADとして働いたりする経験を経て、自分がやりたいことは映像の方が表現できると思い、映像業界を志望するようになりました。
極東電視台を選んだ大きな理由は「多くの人に番組を見てもらいたい」という思いが強かったからです。バラエティ番組を制作する会社は他にもありますが、極東電視台は「世界の果てまでイッテQ」や「月曜から夜ふかし」のように自分が幼い頃から放送していた番組を多く手がけており、自分もそのような会社で多くの人に見てもらえる番組を作りたいと思いました。また、極東電視台が制作している番組を見ていると時代に沿った面白いことを追求している雰囲気がカッコいいと思い、極東電視台を志望させていただきました。
私の趣味はラジオ番組を聴くこと・作ること、映画やドラマを見ることです。最近はストリートファイター6という格闘ゲームに熱中し、日々強くなるために練習をしています。大学では主に半導体について学んでおり、電波やプログラミングについての教養を身につけました。また、実験や研究などの講義を通してメモを活用したり効率良く作業をしたりする練習を積み重ねました。私の強みは、積極性があるところだと考えています。私は大学時代に、中学生の頃から聴いていたラジオ番組でADとしてアルバイトをしていました。その業務の中で「人が好き」ということが働く上で大事であると感じ、それを大事にして働きたいと考えております。