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新卒採用を始めたのは2009年から。「モヤモヤさまぁ~ず2」や「世界の果てまでイッテQ!」など、制作を担当した番組が人気番組になったことで、一般の視聴者にも知ってもらえて、応募も増えました。
制作会社が新卒採用をしていること自体かなり珍しいと思いますが、実はうちの会社は制作会社の中では異様なくらい正社員の比率が高いのです。自分が不安定な状況で働くことの厳しさを痛い程知っているから、安心して仕事に取り組んでもらいたいという気持ちで新卒採用・正社員登用を行っています。自社内にロケーション事業部や技術部を作ったのも、たとえ制作として続けていけなくても、それ以外の仕事を任せられる環境を作りたかったからです。









入社後にも直接会って話を。
新人とは必ず会って話をします。
縁があって一緒に働くことになったのだから、お互いに納得して働きたい。そのために出来ることはやろうと決めています。その甲斐があってかどうかは分かりませんが、採用した新人たちは一人も辞めずに続けてくれています。
こんな人を求めています。
自分がそうだったからなのかは分かりませんが、「必死なバカ」が好きです。何に対しても必死で頑張っている人は応援したくなってしまいます。
それから、自分の言葉でしゃべれる人。この仕事は、伝えるのが仕事といっても過言ではありません。ディレクターはカメラマンさんにどんな画を撮影して欲しいかを正確に伝えなければいけないし、プロデューサーはいろんな人と交渉をしなければならない。伝えることができないと、この仕事は務まりません。
面接では勘を大切にしています。
面接では自分だけでなく他の人の意見も参考にしますが、自分がいいなと思ったらまず採用します。インスピレーションというか、勘を大切にしているんです。面白いと思うものが共通かという、感覚的なことをすごく大切にしています。
株式会社極東電視台 代表取締役 中村昌哉