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ディレクター

職種紹介

どんな仕事をしていますか?

現在は、土曜はナニする!?のロケD、イッテQ!の本編D、

海外向けに日本の情報を発信するアプリYAOYOLOの演出の仕事をしています。

ロケD業務では担当するネタがスタジオで流されるまで、リサーチ/案出しから始まり、ロケ現場の下見(ロケハン)、台本作成、現場の仕切り、編集の全てを担っています。総合演出や作家さんとの会議を経てバラエティ番組は作られていきますが、その根幹を作っている重要な仕事だと感じています。

本編D業務は、スタジオ収録を終えてから放送されるまでのVTRのクオリティ上げや情報確認をして、番組を仕上げていく仕事をしています。

アプリ業務ではスタッフが作った動画のチェックをして方向性を合わせたり、より魅力的に伝わる映像作りをしています。

この仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?

やりがいを感じる瞬間は沢山ありますが、僕の中で一番ゾクゾクとやりがいを感じるのは「自分のVTRでスタジオの出演者や観覧の方が笑って盛り上がった時」です。

普段、ながら見されて過ぎていくような映像でも1カット1カット、ナレーションの文末の言葉ひとつにまでこだわって作り上げていくのがディレクターの仕事です。

時に徹夜もして、ヘトヘトになり大変なことも多いですが、

納品したVでスタジオがドッと湧き上がった瞬間にそれまでの大変さが帳消しになるんです。このふしぎな感覚を味わえるまで頑張れるかが大事な気がします。

芸人さんが舞台でウケた時はこんな感じなのかな?だとするとその感覚を安定したサラリーマンとして味わえるのはオイシイ仕事だなぁと思います。

学生時代に経験したことで、仕事に活きていると思うことは何ですか?

僕は中高サッカー部、大学は政治学科という学生だったので、学生時代に経験した何かが直接仕事で活きたことはまだありません。

ですが、どんなことでも役立つ可能性があるのがこの仕事の良いところだと思っています。

スポーツバラエティをやることになればサッカー部の経験を活かしたアイデアを提案できるかもしれませんし、情報の裏どりや専門家の意見が必要な時には大学の教授との繋がりを活かせるでしょう。

旅行で行った街の記憶があればロケ先の提案にも説得力が増しますし、好きな映画や音楽が多いほどVTRをより魅力的に演出できると思います。

それを自分へのいいわけにしながら学生生活を楽しんで引き出しを増やしておくのが良いと思います。

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