チーフアシスタントディレクター
どんな仕事をしていますか?
TBS「それって実際どうなの会」でチーフADをしています。
担当のネタを持ちリサーチ・ロケハンなどの下準備から、ロケ・収録を行ったり、本編を担当して編集の仕切りを受け持ったりしています。
チーフADとしてAD全体をまとめることも私の大切な仕事です。ADの携わる全ての作業をそれぞれの担当ADに振り分けています。私は業務内容を細かく把握した上で振り分けるよう心がけています。その後も分担した作業がスムーズに進んでいるかを常に確認し遅れ気味のセクションがあれば自分が入り全てが円滑に回るように努めています。
他にもPR動画などを作っています。これまでたくさんのディレクターの編集作業を見て勉強してきたつもりでしたが、いざ自分がつなぐとなるととても難しくまだまだ勉強の日々です。
この仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?
自分が携わった番組が放送され反響があった時に尽きると思います。
視聴率もそうですがSNSなどで「こんなところが面白かった」「今度はこんなことを試して欲しい」など多くの視聴者の生の声を目の当たりにすると、自分の作ったものが本当にたくさんの人々のところに届いているのだと実感し熱いものが込み上げてきます。
そしてそれらがまた次の番組を作るための原動力となっています。
学生時代に経験したことで、仕事に活きていると思うことは何ですか?
この仕事で一番必要だと思うことは何事も諦めない強い気持ちだと思います。
私は学生時代12年間バレーボールに打ち込んできました。やめたいと思うことは100万回ありましたが最後まで諦めずに続けてきました。その時に培った根性が今この仕事でものすごく役に立っています。正直この仕事は何日も徹夜をしたりロケで大変な思いをすることもありますがそれを乗り越えることでその先で他の仕事では味わうことの出来ない素晴らしい感動を味わうことが出来ます。この仕事はその繰り返しであり私が学生時代に打ち込んだスポーツに通じるところがあると思います。
極東電視台の魅力はどんなところですか?
早い段階で1つ上の挑戦をさせてもらえるところです。
私は2年目になってすぐ特番でADが自分1人という経験をさせてもらいました。最初は不安しかなく分からないことだらけでしたが先輩方にも助けていただきなんとか無事にやり切ることが出来ました。その時の経験が今の自信に繋がっています。これは他の会社ではなかなかさせてもらえない貴重な経験だと思います。
私は大学に入学した頃からこの業界以外考えていませんでしたので早くからこの業界のたくさんの会社を見てきました。それぞれの会社にそれぞれの個性があり正直ギリギリまで悩みましたが極東電視台にお世話になることを決めた自分を今は心から褒めたいと思います。