チーフアシスタントディレクター
どんな仕事をしていますか?
現在は、テレビ番組以外の映像制作を行なっているIPコンテンツ制作本部でチーフADをしています。
ネット通販サイト「Qoo10」のYouTube動画制作やアプリ内での生配信、インバウンドアプリの動画制作を行なっています。
映像制作という点ではテレビ番組と共通部分が多いため、ADとしての仕事内容もテレビ番組制作と基本的には変わりません。
私が今いる部署では、新しいコンテンツ・企画を行うことが多いので、ADも企画出しを行う機会があります。
レギュラーの番組と違って、コーナーの案出しだけでなくコンテンツの基礎となる部分など、ゼロから考えることも多いです。
この仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?
私は現在、生配信の仕事を多くやらせていただいているのですが、
やはり生配信が無事終わった時が達成感があり、やりがいを感じます。
「文化祭が終わった!」といったような達成感があり、生配信が終わった瞬間にドーパミンが出ているのを感じます!
以前携わっていた「モヤさま」では、ADが出演することもあるのですが、一度配信のサムネイルに写ったのはとても嬉しかったです。
また、演者さんと打ち上げなどでご一緒することは、ミーハー気質な私にとってかなり仕事のモチベーションになっています。
この仕事は比較的多くの人と関わるので、いろんな方と知り合えることもこの仕事をしていて良かったと思えるポイントです。
学生時代に経験したことで、仕事に活きていると思うことは何ですか?
大学のサークルで広報長を務めて、リーダーとしてみんなをまとめる経験をしたことです。
現在は、番組それぞれにADのリーダー・チーフADという役職があり、もちろんチーフADはリーダー力が必要なのですが、チーフADではない1年目でもリーダー力はとても重要な力です。
以前配属されていた「モヤさま」の場合では、1年目でも1人で1つの回を担当するのですが、その担当のADがロケのリーダーとして動きます。
一緒にロケに参加する先輩ADにも説明をし指示をしなければなりません。
そのため、「まとめる」という経験は仕事にも活きていると思います。
極東電視台の魅力はどんなところですか?
「時代の変化に強い」ところだと思います。
極東電視台は、人気番組を数多く制作しており、番組制作のノウハウを持っているため、テレビ番組以外の多くのメディアにも対応できます。
実際、今私が配属されている部署では、テレビのバラエティ番組の制作会社とは思えないほど、幅広く「映像制作」というものを行なっています。
制作以外にも技術や車両、編集やCGクリエイター、配信技術の方々もいらっしゃるので、社内だけで「映像制作」ができます。
また、この業界で長年働かれている先輩方から多くのことを学べますし、成長の機会を多く作ってくださるので、とても良い環境だと感じています。