ロケバスドライバー
どんな仕事をしていますか?
私は車両部に所属し、お客様の目的地までの送迎するドライバー業を担当しています。
単に運転するだけでなく、乗車される方がリラックスして過ごせる「快適な移動空間」を提供することが私の役割です。出発前の車両点検や清掃はもちろん、その日の天候や交通状況を先読みし、常に安全で揺れの少ない運転を心がけています。
この仕事の醍醐味は、目的地に到着した際にいただく「ありがとう、助かったよ」という言葉です。大切なお時間を預かっているという責任感を持ち、日々ハンドルを握っています。
この仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?
私のやりがいは、番組制作という大きな歯車の一翼を担っていると実感できることです。
現場は常に時間との戦いですが、渋滞を回避して予定より早く現場に到着できた際や、多忙なスタッフの方々が車内で束の間の休息を取り「リフレッシュできた」と笑顔で現場に向かわれる姿を見ると、自分の仕事の価値を感じます。
私たちが安全・安心・快適に送り届け、荷物の搬入や搬出を行うことが結果として番組のクオリティや撮影の円滑な進行に直結します。これからも、クリエイティブな現場を足元から支える「一番身近なサポーター」であり続けたいです。
学生時代に経験したことで、仕事に活きていると思うことは何ですか?
学生時代は釣りが趣味で、休日は川や海へ通っていました。釣りはただ糸を垂らすだけでなく、潮の流れや天候を読み、最高の状態で魚を待つための「徹底した準備」が釣果を左右します。また、かけた魚を逃さないために道具のメンテナンスを怠らない習慣も身につけました。
この経験は、現在の送迎業務に非常に活きていると感じます。日々の車両点検はもちろん、渋滞の予測や天候に合わせたルートの選定など、先を読んで万全の準備を整える姿勢は、釣りを通して学んだものです。「見えない準備が安全と安心を作る」という信念は、学生時代に趣味に没頭する中で培われた私の強みになっています。
極東電視台の魅力はどんなところですか?
制作会社という枠を超え、車両部であっても「一つの番組を共に作り上げるチームの一員」であることを実感できる点です。
私の業務は出演者やスタッフが最高のパフォーマンスを発揮するための助走時間です。単なる移動手段ではなく、多忙な制作現場の裏側で、束の間の休息と時間通りの安心を支える。自分のハンドルさばきが番組制作の円滑な進行に貢献していると実感できることこそ、この会社で働く最大の魅力です。