先輩たちに聞きました

先輩たちに聞きました

磯野 伸吾

プロフィール
カメラマン/2009年入社/関西学院大学出身
フリーランス時代を経て、2009年に極東電視台技術課の立ち上げに参加。最新の機材を使って、壮大なスケールのドラマ作りに携わることが夢

磯野 伸吾

積極的に企画を出していけるポータルな技術部を目指す

私は極東電視台に入社するまでは、いろんな制作会社に出入りして、「こういう制作システムだといいのにな」「もっとこういうアプローチで番組作りにかかわるべきではないか」と、第三者的な視点で意見を持ってもいました。それを存分に発揮できる技術部を、今作り上げている最中です。

当社の制作部と技術部の関係は密で、ひとつの企画があがってきたら、入念な打ち合わせをしていきます。撮影体制の相談を受け、その企画に対して必要な撮影体制を検討していきます。カメラアングルを想定し、関連機材が決まると、自分を含めてカメラマンや音声ほか撮影チームを決定します。ですので、普段テレビを見ているときでも、「どのようなアングルから何人で撮っているんだろう?」ということが、常に気になってしまいますね(笑)

常に大人数で余裕をもって撮影できる現場ばかりではないので、最低人数でも高いクオリティを保てる人材と機材の組み合わせを考えるのが大事です。同時に、どのような状況でも対応できるように、常に機材の管理やメンテナンスも欠かせません。カメラをはじめとする撮影機材を管理し、常に準備を怠らない……撮影以前に、それがカメラマンの重要な仕事になるのです。そして、いざ現場では、常に最高の素材を撮れるよう、撮影対象に意識を集中させていきます。

極東電視台は、技術部からも積極的に企画を出していくべきだとの考え方を持っていますので、自分のやりたいことがあればディレクターに相談して自分たちからも新しい番組作りを提案することができます。最近は、インターネットの普及などによってテレビ人口が少なくなっていると言われています。しかし、面白い番組は間違いなく見られています。極東電視台という会社でカメラマンをしていて思うことは、こうしたご時世だからこそ、テレビの魅力をもっと出せるような番組作りに関わっていかなくてはならないということ。その役割を担う会社でなければならないと感じていますね。

このページのトップへ

COPYRIGHT © THE FAR-EASTERN TV ENTERTAINMENT.INC. ALL RIGHTS RESERVED.