新入社員2024

新入社員2024小見出し

01荒川瑠香

荒川 瑠香(アラカワ ルカ)

■配属先
制作本部
Q.何故、映像制作の仕事を選びましたか?


映像制作の仕事を選んだ理由は、大学時代にテレビ局の報道部でアルバイトを経験し、自分が携わったテレビ番組が放送される喜びとやりがいを感じたからです。
この経験から、全国にコンテンツを届けられる映像制作業界で活躍し、視聴者にワクワクする時間を提供したいと考えました。


Q.何故、極東電視台を選びましたか?


極東電視台を選んだ理由は、2つあります。
1つ目は、極東電視台の社員の方々がテレビ番組の出演者から信頼されていることや、年齢・性別関係なく楽しそうに働かれていることに魅力を感じたからです。
2つ目は、制作部と技術部が連携することで、より質の高いコンテンツを作り出す環境が整っているのではないかと考えたからです。


Q.自己PR


私の強みは、責任感を持って粘り強く行動することです。
大学時代には、ゼミやアルバイト、課外活動においてこの強みを活かして活動し成果を出しました。
4月からはこの強みを活かして、視聴者がワクワクするような番組作りに貢献できるよう、頑張ります。

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02大杉菜摘子

大杉 菜摘子(オオスギ ナツコ)

■配属先
制作本部
Q.何故、映像制作の仕事を選びましたか?


幼少期からとにかくテレビやバラエティ番組が大好きないわゆる”テレビっ子”でした。
家族で夕食を食べる時間、一人暮らしの中で一人でゆっくりする時間、どんな時もテレビがある生活が当たり前になっていました。
そんな大好きなテレビ、エンタメの世界に自分も挑戦してみたいと思い、この業界を選びました。


Q.何故、極東電視台を選びましたか?


バラエティ番組の制作実績を見て、「幅広い世代の人達が楽しめるバラエティ番組を作りたい」という思いを極東電視台でなら実現できると考えたからです。
「面白い」という感覚は人によって変わると思います。
様々なジャンルの面白さを提供している極東電視台で、多くの人にとっての「面白い」を見つけていきたいです!


Q.自己PR


私の強みは、他人の気持ちを考えて行動できる所だと思っています。
番組を作っていく中で、「このシーンを視聴者が見たらどう思うか」、というのを常に念頭に置いて、視聴者ファーストな番組作りを徹底していきたいです!

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03尾澤朱季

尾澤 朱季(オザワ アキ)

■配属先
制作本部(総合職)
Q.何故、映像制作の仕事を選びましたか?


映像制作の仕事だけを特別に目指していたわけではありません。
やりたいことが沢山あったので、とにかく色々なジャンルの職種で説明会を受けていました。
その中で極東電視台の説明会を聞いて『とてつもなく楽しそう!!』と思ったからです。
楽しそうだから受けて、楽しそうだから決めました。


Q.何故、極東電視台を選びましたか?


自分がワクワクすること、挑戦したいことを全部やってみたいと思ったからです。
他に内定をいただいていた異業種の会社もありましたが、その中で1番未知な会社に入ってみました。


Q.自己PR


私の長所はとにかく多趣味なことです。
4歳からダンスを続けていたため、様々なコミュニティーに自分から飛び込んで表現していくことが得意です!
これは会社でも生かしていきたいと思います!
学校では日本史を勉強していました。特に近代史が大好きで、今でも勉強しています。
歩いてカフェ巡りをしたり、知らない街を散歩することも好きです。
好奇心いっぱいに貪欲に、様々なことに挑戦していきます!

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04黒木拓仁

黒木 拓仁(クロキ タクト)

■配属先
制作本部
Q.何故、映像制作の仕事を選びましたか?


小さい頃からずっとテレビが好きで漠然と映像制作に携わる仕事をしたいと思っていました。
私は、多くの人が知恵を絞ってひたすらに面白いことをしようと頑張るところがテレビの面白さにつながっていると思います。
私もその業界で一員としてお茶の間に笑顔を届けたいと思い、映像制作の仕事を選びました。


Q.何故、極東電視台を選びましたか?


現在、過去含め数多くのバラエティ番組の制作実績があるからです。
イッテQ!や夜ふかしなどの地上波ゴールデンの人気番組からBSのニッチな番組まで多種多様なコンセプトの番組をやっており、番組制作のノウハウが豊富だと思いました。
この会社なら自分のやりたいことが出来ると思い、極東電視台を選びました。


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幼稚園の年長の時から17年間地元の道場で合気道を習っており、体力には自信があります。
また、道場では自分の親よりも年上の方が多くおり、同世代との交流では得られない様々な経験をすることができます。
最初は習い事の一つという感覚でしたが、最近は体力面でも精神面でも鍛えることができ、とても楽しく稽古をしています。

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05佐藤奈々子

佐藤 奈々子(サトウ ナナコ)

■配属先
制作本部
Q.何故、映像制作の仕事を選びましたか?


多くの方の日常に何気ない楽しみや笑顔が生まれるきっかけを作りたいです。
私は日常の中で「面白い」を創り出し、人を楽しませる事が好きです。
高校生の時、部活動の勧誘の為に人気番組のパロディを披露しました。
笑いが生まれ、大盛況でした。
私は既にある作品に変化を加えましたが、0から企画を生み出した方がいると考えた時、とても感銘を受けました。
私も自らのアイディアで笑いを生み出し、テレビを視聴した事で笑顔が生まれる番組を制作したいです。


Q.何故、極東電視台を選びましたか?


大学のキャリアセンターの先生に「制作会社ならココ!」と勧められた事をきっかけに極東電視台を知りました。
大好きな番組を多数制作している点とホームページの極東ブログから会社の雰囲気や、一丸となって制作に取り組んでいる様子が伝わり、このような環境で番組制作に携わりたいと思い、志望しました。


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根性と明るさがあります。
常にポジティブな態度で物事に取り組み、困難な状況でも前向きに対処する事ができます。
周囲の人々に元気と活力を与えることを大切にし、チームやグループの雰囲気を明るくできる人になりたいと思います。

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06中桐千尋

中桐 千尋(ナカギリ チヒロ)

■配属先
制作本部
Q.何故、映像制作の仕事を選びましたか?


私は映像には立場に違いのある様々な人に新しい価値観や活力を届ける力があると考えています。
そのため映像制作を通して、幅広い人に人生における「自信」を届けたいと思いました。


Q.何故、極東電視台を選びましたか?


私はコンテンツを通して視聴者に「自信」を届けたいと考えています。
そのため感情を揺さぶる、人の想いに触れた番組作りがしたいです。
極東電視台には他者の人生観を尊敬した制作姿勢や個性を尊重し楽しむ社風など「人」を大切にした要素が多くあり、そんな会社の一員として人間味溢れる、視聴者の心に深く強烈に刺さる番組が制作したいと考えたからです。


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「粘り強く努力する力」は誰にも負けません。
実際に20年間続けているピアノでは努力で「父親より大きな手」を獲得しました。

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07生田目亮佑

生田目 亮佑(ナマタメ リョウタ)

■配属先
制作本部
Q.何故、映像制作の仕事を選びましたか?


幼少期から家庭でテレビを見ることが多く、毎日のようにドラマやバラエティ番組で笑ったり、泣いたりとテレビを視聴することが生活の一部になっていました。
大学に入り、進路を考える頃になると『視聴者側から制作側になって、自分と同様にテレビ番組で視聴者を笑わせたい。それを自分の仕事にしたい。』という気持ちが生まれました。
そこから、テレビ番組制作の最前線に関われる映像制作業界を志望するようになりました。


Q.何故、極東電視台を選びましたか?


「モヤモヤさまぁ〜ず2」や「月曜から夜ふかし」を毎週欠かさずに視聴していたのですが、エンドロールで”極東電視台”というインパクトある名前が流れてきて毎回気になっていました。
ある時、どんな会社か気になりホームページを見てみると自分の好きな番組や有名バラエティを手がけていることを知り、極東電視台に興味を持ちました。
映像制作業界を志望して就職活動を始め、様々な制作会社を調べる中で自分の好きな番組を多く制作していた極東電視台を思い出し、実際に入社して自分の好きなバラエティ番組制作に携わりたいと思い、志望しました。


Q.自己PR


現在は自分の志望していた映像制作業界で働ける喜びの気持ちが大きいです。
この喜びとワクワクの気持ちを持ちながらも、テレビ視聴者側から制作者側になるので『どのようにしたら視聴者が面白いと思うのか。心を動かせるか。』など常に思考し、目標を達成するために努力したいと思っています。
自分の長所だと考えている、継続力を活かして、人を楽しませることが出来る番組作りを常に努め、仕事をしていきたいと思っております。
4月からよろしくお願いいたします!

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08西山太一

西山 太一(ニシヤマ タイチ)

■配属先
制作本部
Q.何故、映像制作の仕事を選びましたか?


私はテレビをよく見る子供だったので、幼い頃からADやDに興味がありました。
大学生となり、就活を迎え、「何がしたい?」と自分に問うてみたところ、自然とこの業界における制作の仕事が浮かびました。
厳しい業界だとかテレビ離れだとか世間では言われていますが、根性があればどうにかなるでしょうと思い、堂々とこの道に進もうと考えました。


Q.何故、極東電視台を選びましたか?


自分が好きな傾向のバラエティ番組を多く制作されているところ、極東電視台HPから見えるもの(主にページデザインと社員の方々の雰囲気)、それに加えて会社の規模感も考慮した上で、就活時に探した中では自分に最も合っていると考えたので、極東電視台を選びました。


Q.自己PR


一見すると私は静かで落ち着いた人間に見えると思います。
しかしそれは外側のことで、内側ではちょっとイタイぐらい熱いことを考えている人間です。
時代と年齢の変化に合わせて、外側と内側のバランスを保ちながら、仕事を通して自分の周りにいてくださる方々を少しでも幸せにできるよう、日々、精進していきたいと思います。

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09二瓶宙也

二瓶 宙也(ニヘイ ヒロヤ)

■配属先
制作本部
Q.何故、映像制作の仕事を選びましたか?


元々テレビや映画、アニメなどの映像作品が大好きだったので、ざっくりと映像制作業界で働きたいと考えていました。
そんな中、大学で映像制作をしている友人や先輩と出会い、親交を深める中で映像制作業界で働きたいという思いが確信に変わりました。


Q.何故、極東電視台を選びましたか?


サークル活動で漫才やコントをするほどお笑いが大好きで、芸人さんと関われる仕事をしたいと考えていました。
極東電視台は芸人さんが活躍するバラエティ番組を多く手がけており、会社説明会の動画でも多数芸人さんが出演していたため、ここでならその希望を叶えられると考え選びました。


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何か一つの目標に向かって突き進む力が、自分にはあると考えています。
部活動でのバスケットボールや、サークル活動でのお笑いなど、「これだ!」と思えたものには全力を注ぐことが出来ます。
その結果、これまでの自分の歩みに後悔はほとんどありません。
これから社会人として働く上でも、そうありたいと思います。
自分の仕事に誇りをもてるよう全力を注ぎます。

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10畑望乃果

畑 望乃果(ハタ ノノカ)

■配属先
事業本部 技術部
Q.何故、映像制作の仕事を選びましたか?


高校時代の辛かった日々を支えてくれた「テレビに恩返しがしたい」からです。
朝起きると、その日の番組表を確認して、夜の見たい番組を探すことから始まり、「今日はこの番組があるから頑張ろう!」と、好きな番組視聴を一日の楽しみや励みにして学校に通っていました。
特にバラエティ番組が好きなので、大爆笑したり、ワクワク・ドキドキしたりと、テレビが私に色々なプラスの感情を与え、気持ちを前向きに、明るくしてくれました。
きっと私の高校時代と同じような境遇の中で生きている人達が多くいるはずです。
視聴することで毎日の楽しみや励みとなってくれるような番組に携わり、支えていくことで、私は「テレビに恩返し」がしたいです。


Q.何故、極東電視台を選びましたか?


「現場技術の責任者」になりたいと思ったからです。
就職活動中に参加した、極東電視台の会社説明会で「カメラマンは現場技術の責任者である。」というお話が印象的でした。
カメラマンという職種を画を撮るという作業以外の部分で説明している会社が今までになかったため、「極東電視台のカメラマンは他社とは違う強い魅力がある!」と感じました。
画を撮る・責任者であるという2つの仕事をこなせるカメラマンは、技術面と内面の両方で信頼が得られると思い、私もそういう人間になりたいと思いました。
将来、撮影技術はもちろん、それ以外の場面でも周りに気を配り、音声・照明に関する知見をもって映像全般に責任感を持って仕事をしたいです。


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私の強みは、「粘り強い探究心」です。
専門学校の実習では、分からないことや出来ないことがあったら、その場で質問しに行き、理解・解決することで、豊富な知識・技術を得ることと、積極的な姿勢により、講師の方に周りの学生よりも早く顔と名前を覚えてもらうことが出来ました。
すると、「畑!これやってごらん!」「畑、これ任せた!」などと私だけにやらせてもらえたり、任せてもらえる作業が増えたので、さらに多く得るものがありました。
分からないことや出来ないことがあったら、同期の方や先輩方に質問したり、自主的に反復練習を行い、機材に触れる機会を増やすことで、より高い技術力と信頼を得ていきたいと思っています。

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11三浦菜恵

三浦 菜恵(ミウラ ナエ)

■配属先
制作本部
Q.何故、映像制作の仕事を選びましたか?


テレビが大好き!なのはもちろんですが、大学受験の際に、改めて自分のやりたいことは何だろうと向き合った際、考えることが好きなこと、自分の言葉で伝えることが好きなこと、お笑いが好きなこと、幼いころからテレビが好きなこと、これらを踏まえテレビ業界を志しました。
大学でテレビ制作について学び、さらに創造することのおもしろさ・楽しさの虜となり、この業界に一直線!そして、今に至ります。


Q.何故、極東電視台を選びましたか?


おもしろいを突き詰め、創造を働かせるときが、私の一番心躍る瞬間なので、この喜びを活かしたいと、テレビ業界、特に、制作に夢中になれる制作会社を志望しました。
数ある制作会社の中でも、極東電視台は、携わる番組ラインナップはもちろんのこと、制作部、技術部、車両部まである点が非常に魅力的です。
また、テレビだけに縛られない配信コンテンツ等の取り組みも、色んなことに挑戦できそう!だとワクワクを感じました。
そして何より、極東電視台がずっと好きだった!この想いが一番です。


Q.自己PR


大きな好奇心、大きな笑顔、極東電視台への大きな愛が私の取柄です。
テレビ・ラジオ・お笑い・音楽・生き物…大好きなものがいっぱいある私の好奇心を最大に生かせるのがテレビ!
いつもにっこにこの笑顔を大切に、大好きな極東電視台で、挑戦を続けていきます!

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12水野裕太

水野 裕太(ミズノ ユウタ)

■配属先
制作本部
Q.何故、映像制作の仕事を選びましたか?


人生の中で最もワクワクする瞬間は映像制作をしている時だったからです。
中学の放送委員会をきっかけに高校や大学で様々な動画を制作しました。
仲間と一から新たなモノを生み出すのは大変でしたが、最高に楽しかったです。
これからも大好きな映像制作を続けたいと思い、この仕事を選びました。


Q.何故、極東電視台を選びましたか?


10年、20年先でも映像制作に携わることができると思ったからです。
極東電視台は幅広いジャンルのバラエティ番組や配信コンテンツも手掛けてます。
そのため極東電視台であれば、変化の激しいメディア業界を生き抜き、将来にわたっておもしろい映像を制作できると思い志望しました。


Q.自己PR


自他ともに認めるポジティブ人間です。
私は何でも肯定的に受け止めることができます。
映画館の飲食売店のアルバイトでは、他のスタッフが避ける大変な業務でも、それを終えた後の達成感を楽しみに取り組みました。
どんな仕事でも持ち前のポジティブさを武器に頑張ります!

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13宮澤千佳

宮澤 千佳(ミヤザワ チカ)

■配属先
事業本部 技術部
Q.何故、映像制作の仕事を選びましたか?


学校の授業でテレビ音声という職業を知ったことがきっかけです。
授業で撮影をした時に音声の仕事にやりがいを感じ興味を持ちました。
また、幼い頃から様々なジャンルの番組を見てきました。
見ていた番組から面白さ、楽しさを知ることができ、私も制作に携わり、専門学校で培った技術を活かしていきたいと思いこの業界を選びました。


Q.何故、極東電視台を選びましたか?


家族で毎週みていた番組制作に携わっていたことがきっかけで極東電視台を知りました。
選考前に見た会社説明会の動画では会社全体にチームワークがあることと一人一人の行動力、表現力を活かすことができる環境という所に魅力を感じ、志望しました。


Q.自己PR


私は誰よりも「粘り強い」と思います。
趣味から得ることが出来た長所ですが「どんな時でもやると決めたことは最後まで取り組む」をモットーに
お仕事にも繋げられるように頑張っていきたいです。

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14山崎竣太

山崎 竣太(ヤマザキ シュンタ)

■配属先
事業本部 技術部
Q.何故、映像制作の仕事を選びましたか?


幼い頃から、テレビでバラエティ番組やドラマを見ることが大好きだったからです。
幼少期はテレビは見るものだと勝手に思い込んでいたのですが、成長していくにつれて番組を制作する側に興味を持ち始めました。
私自身テレビを見ることでたくさん笑ったり感動したり知識を得ることができたので、次は多くの人に良い影響を与えられる番組を届けたいと思いこの業界を選びました。


Q.何故、極東電視台を選びましたか?


多くの人気バラエティ番組を制作している極東電視台は、バラエティ番組好きの私にとって とても魅力的に感じました。
それだけでなく、ジャンルを問わず様々な番組を制作していることやテレビ以外の番組配信も行っていることから、より多くの人に番組を届けられると思い極東電視台を志望しました。


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新しいことに挑戦する姿勢だと思っています。
私は物事に興味を持つと一度はチャレンジしてみたいと思うので、学生時代は様々なことに挑戦しました。
時間に余裕があった大学時代は、モルックの大会出場やサーフィン、バイクの免許を取る等今までできなかったことに挑戦することができました。
働いていく上でも、現状に満足せず様々なことに積極的に挑戦していきたいです。

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15山田夏生

山田 夏生(ヤマダ ナツキ)

■配属先
制作本部
Q.何故、映像制作の仕事を選びましたか?


「創る」ということを仕事にしたかったからです。
楽しいことや好きなことを仕事にしたいという軸を主軸とした時に、小さい頃からテレビっ子であったということと、何かを創り出して人を喜ばせることが好きだということから、映像制作の仕事を選びました。


Q.何故、極東電視台を選びましたか?


自社制作の番組があったりゴールデン帯の番組も配信番組も幅広くあるので、他の制作会社よりもより多くのノウハウを吸収することができると感じたことが最も大きな理由です。
また、面接の前に先輩社員さんとお話する機会があり、緊張している気持ちをほぐそうと常に気にかけてくださったことも決め手になりました。


Q.自己PR


とにかく最高のパフォーマンスを追求します。
高校生の時にバイオリン奏者として友人たちと音楽祭に出演したのですが、音楽に興味のある人でもない人でも全員が最初から最後まで楽しめるような音楽を届けたい!と思い、クラシックではなく、スーパーマリオブラザーズのBGMを選曲したり、曲構成や演出まで全てオリジナルで演奏しました。
このような人を楽しませる悦びをモチベーションにすることで、視聴者へ最高のコンテンツを届けます!

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16横田遥

横田 遥(ヨコタ ハルカ)

■配属先
制作本部
Q.何故、映像制作の仕事を選びましたか?


幼少期の頃からテレビばかり観ているような「テレビっ子」でした。
テレビは私にとって、「心の支え」であり「人と人を繋げる架け橋」的な存在でした。
バラエティ番組を観てたくさん笑い、元気をもらったことで「観る側から創る側」になりたいと思うようになりました。
テレビには、観ている人を元気にしたり、笑顔にする力があります。
今までたくさんの笑顔を与えてくれたテレビを通して、今度は自分が観ている人に笑顔や元気を与えれるようになりたいと思い志望しました。


Q.何故、極東電視台を選びましたか?


会社説明会で魅了されたことがきっかけで、極東電視台を選びました。
極東電視台は、数多くのバラエティ番組を制作していると共に、配信コンテンツにも力を入れていることから番組制作のノウハウをたくさん持っており、さまざまなことにチャレンジできる機会があることに魅力を感じました。
また、面接前後の先輩社員との交流で、先輩社員の方々の温かさや雰囲気に惹かれていき、「この人たちと一緒に仕事がしたい!」と選考を重ねるたびに思うようになり入社を決めました。


Q.自己PR


好奇心旺盛で、色々なことにチャレンジしたいところが私の強みです。
色々な物事に関して興味を持つことで、自分の知らない新しい知識や経験を得ることができ、自分のものに吸収することで日々成長できると思っています。
入社後は、何事にもチャレンジしてみたいと考えており、「とりあえずやってみる!」の精神でさまざなことに挑戦していきたいです!
また、動物学科という珍しい学科出身なのでこの強みも活かしていけるように頑張りたいです!

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